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撫子さんのコメント: 更新順

★3恍惚(1992/米)美しい、、、[投票]
★2川のうつろい(1996/仏)内容はとても重みがあり、深いが、映画の方がついていけていない感じ。セリフ1つ1つを大切にして作ればもっといい作品になったと思う[投票]
★2モンスーン・ウェディング(2001/インド=米=仏=伊)インドらしい映画を期待していたが、アメリカの影響を受け過ぎ。どこにでもある内容。[投票]
★3歓楽通り(2002/仏=独)今ひとつインパクトに欠ける内容。パトリス・ルコント得意の官能美を感じ取ることができなかった。[投票]
★3金色の嘘(2000/米=仏=英)本を読んでるような作品。映画の持ち味を出せていない。少し退屈だった。[投票(1)]
★3愛してる、愛してない…(2002/仏)アメリ』が良すぎたため期待し過ぎた。フランスらしい映画。オドレィ・トトゥより小悪魔的な女優の方が合うような気がした。[投票]
★4ピンポン(2002/日)見終わった後爽快感が残りました。単純に面白く良い作品だと思う。窪塚洋介の演技ARATAの演技が光ってた。あと竹中直人もやはりいい味出してた。青春時代に熱くなるっていいことですね。[投票]
★5戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)最初から最後まで食い入るように見ることのできる映画でした。あらすじ、内容、出演者、映像、音楽、全て文句なしの映画です。[投票]
★3年下のひと(1999/仏)ジュリエット・ビノシュの良さが引き出されていない迫力に欠ける。ブノワ・マジメルは一生懸命演じたのはわかるが・・・。内容も演技もイマイチ。[投票]
★2伴奏者(1992/仏)ロレーヌ・ボーランジェの演技が・・・。[投票]
★5哀愁(1940/米)究極の悲恋映画!初めて観たとき衝撃を受けました。ヴィヴィアン・リーの美しさには、ただただため息をつくばかり。何度観ても泣ける。[投票]
★2マリー・アントワネットの首飾り(2001/米)歴史背景は、きちんとされていたが、主演のヒラリー・スワンクが演技最悪下手。伯爵夫人としての洗練された身のこなしはないし、企みのある深い裏を持っているようにも見えないし、ミスキャストだらけの映画。[投票(1)]
★4ピアニスト(2001/仏=オーストリア)衝撃的で哲学的で狂気的。人間の苦しみをこれほどまでに描くとは…すごい映画。恋愛SEXこれらの欲求のあるがままに生きることが人間としてあるがままの姿であり成長していくものなのだと改めて思った。[投票]
★4インティマシー 親密(2000/スペイン=英=独=仏)夫婦、男と女、色々なあり方があるのだと思った。(悪い意味ではなく)心だけの関係、身体だけの関係…それぞれを満たすものであれば、どんな行為であれ、純粋なのだと…。人間には”心”があるのだから…。[投票(1)]
★2息子の部屋(2001/仏=伊)名役者揃い、名演技のおかげで、いい出来映えにはなっているが、ごく普通のホームドラマ。もう少し、ひねりが欲しかった。[投票]
★5忘れられない人(1993/米)涙が溢れ出て止まらない程、とても心があらわれる、純粋な映画。人は何の為に生まれてくるのだろう。どんな人でも、どんな人生でも、きっと意味があるからこそ この世に誕生するのだと、思わせてくれた映画だった。[投票(1)]
★4妹の恋人(1993/米)ジョニー・ディップの表情豊かさ、バカと天才を足したような絶妙な”間”が最高。ほのぼのとしていて、素直で、見ている側を幸せな気分にさせてしまう。心を豊かにさせてくれる感動作。[投票(1)]
★5アメリ(2001/仏)古き良き仏映画の再来。仏映画は、こうでなくっちゃネ!小気味いい映像のテンポ、会話、芸術の宝庫アメリの部屋、心暖まる人間達、楽しくてせつない音楽、映画を観終えた時の爽快感と充実感、激動の2001年最後にこの映画を観て、本当に良かった。[投票]
★2エスター・カーン めざめの時(2000/英=仏)つまらなくて、途中で寝てしまった。映像美と音楽に欠ける映画って、映画?記録映画みたいだった。[投票]
★4陰陽師(2001/日)特撮ものなのに、クサさがなく、メチャクチャ楽しめた。何と言っても、野村萬斎!超最高!超ハマリ役!真田広之と並んで、上手過ぎ!他のキャスティングには、異論あるが、まぁこの2人のお陰で、許しませう。でも、いつの時代も、心の悩みや、思い悩むことって、変わらないね。怨念って、現代にも通じるかと、思うと、平安の時代って、今より、澄みきっていたのかも。[投票(1)]