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こあらーさんのコメント: 更新順

★1ゲド戦記(2006/日)なぜこれが「ゲド戦記」なの? あらすじや人物・舞台設定を読んでみて、見る前からイヤな予感はしていましたが…。 とにかく残念です。[投票]
★5ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)原作を読んだときの想像を遥かに超えた映像でした。ある意味、自分の想像力のなさを認識させられた作品でした。[投票(1)]
★3ザ・リング(2002/米)日本版にリスペクトして作られていると思えるところは好感が持てたかな。[投票]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)ハリウッドにはこれ以上に無理な設定はいくらでもあるので私的には問題ない。テーマ自体はもっと掘り下げれるものだと思うが、これくらいが重くなくて適当なところだったのか。安藤政信の泣きの演技はすばらしかったので、+1点。[投票(1)]
★5ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)「俺の指輪だ!」(笑) ストーリー、世界観、スケール感、どれをとってもすばらしい。最新の映像技術に不可能はない。[投票]
★3ヴィドック(2001/仏)確かに映像センスは嫌いではなかったが、デジタルビデオは暗い映像向きじゃないこともわかった。鏡の顔の怪人という設定は殺される身になるとかなりの恐怖を想像させるが、そのあたりを題材に得体の知れない恐怖をもっと表現してもらいたかった。[投票]
★4フロム・ヘル(2001/米=チェコ)この頃のイギリスの暗い時代背景を知っている人ほど面白い。ありとあらゆる怪しげなトピックスが満載。[投票]
★3仄暗い水の底から(2001/日)前半の居心地のわるさを感じさせるあらゆる演出は秀逸。怖いと言うよりももの悲しさを感じた。[投票(1)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)完全版は劇場オリジナル版の後にしましょう。劇場オリジナル版では素直に感動し、完全版では考えさせられた。[投票(3)]
★5アマデウス(1984/米)もう何度観たかわからない作品。視点を天才モーツアルトではなく、サリエリに置いているところがミソですね。[投票]
★3天使にラブ・ソングを2(1993/米)ローリン・ヒル最高〜!!わたしのR&B好きはこの映画から始まった。[投票]
★4A.I.(2001/米)観た直後よりも、何日も後になって良さがわかる映画…かな?それにしても、宣伝コピーの日本語訳ちょっと変じゃない? [review][投票(9)]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)この独特の雰囲気、大好きです。[投票]
★4トイ・ストーリー2(1999/米)何も考えずに楽しめる映画です。ところで、確かにおもちゃって、気が付けばこんなとこに置いたかなってとこにあるときありませんか??[投票(1)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)モデルになった実話に5点をあげてもいい。[投票]
★4ジャンヌ・ダルク(1999/仏)ミラ・ジョヴォヴィッチの奮闘に一票。 [投票]
★3ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)ハリソン・フォードの新境地を見せてもらった。[投票]
★2PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)何かが違う??[投票]
★3ザ・セル(2000/米)異常な精神世界の怪しく美しい映像に脱帽。舞台設定は悪くないのでもう少しストーリーを膨らませて欲しかった。[投票(1)]