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ひろひろさんのコメント: 更新順

★1時をかける少女(1997/日)うーーん(ネタバレあり) [review][投票(1)]
★4時をかける少女(1983/日)この映画に出会ってからかれこれ20年以上、初めて映画館のスクリーンで見て感激。やはりこの映画が持つ日本的風情、時代感はスクリーンで見てこそのものと痛感。 [review][投票]
★4東京日和(1997/日)話の運び方が後発の「サヨナラCOLOR」の方が数段上になっていると感じた。「東京日和」を先に見ていたら★5だったかも・・・。 [review][投票]
★5サヨナラCOLOR(2004/日)「人を愛するっていいことだな」と忘れかけていた気持ちを思い出させてくれた気がした。上映中ぐっとこらえていた涙が、灯りがついて「どうだった?」と聞かれ、何か答えようとしたときに、堰を切ったように流れ落ちてしまいました。[投票]
★5戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)2時間半という時間が短かったようにも思えた。終わってからもしばらく動けないほどの衝撃。感動するシーンもそれほどなく、ただただ重い映像が繰り広げられていたが、それを生き延びることの恐怖感、ひと時も休まらない緊張感がよく表現されていた。[投票(1)]
★5十五才・学校4(2000/日)人と出会う旅っていいなあ、と思った。日常のルーチン生活を送っている自分にとって、人生たまには寄り道をして、自然や人と触れ合う「人間らしさ」が欲しいと思った。[投票]
★1バトル・ロワイアル(2000/日)最後のシーンに救いはあるのだろうか?ただ単に殺し合いをしただけの映画としか見れなかったのは、見方が悪かったのか、作品が悪かったのかどっちでしょう?この映画、殺人狂の人が見たら、嬉しいだけで終わってしまいそうな、寒い。[投票(2)]
★4MARCO 母をたずねて三千里(1999/日)映画では短いかな。でも、これを見てさらに昔のTV放映分を見るのもよいのでは。[投票]
★4タンゴ(1998/スペイン=アルゼンチン)内容は1回見ただけではわからないけど、ただのダンス映画では済まされない、かなり奥の深い作品では。[投票(1)]
★4時計じかけのオレンジ(1971/英)これをモチーフにした手塚治虫の「時計仕掛けのオレンジ」の方が面白いかも...。[投票]
★32001年宇宙の旅(1968/米=英)すみません、途中からストーリー展開についていけなかった。でも、これが本当に1968年の作品?すごすぎる。[投票]
★4死刑執行人もまた死す(1943/米)今見ても古さが感じられない位ストーリーにはめられた。結末はちょっと意外かも...。[投票]
★5月はどっちに出ている(1993/日)タブーにぶちあたって、より真実味を帯びた在日韓国人問題。[投票]
★5ラテンアメリカ/光と影の詩(1992/仏=アルゼンチン)アルゼンチンの少年が父親を探して南アメリカを自転車で旅する。社会的風刺をふんだんに取り入れた傑作。[投票]
★5魔女の宅急便(1989/日)悩みがうまく描かれている。生きてゆく勇気を与えてくれる映画。[投票]
★2もののけ姫(1997/日)テーマに深みがないように思える。[投票]
★5シンドラーのリスト(1993/米)ラストの白々しさを減点してもなおすばらしい映画。二度とこんなことにはなってほしくない。[投票]
★4さよなら子供たち(1987/独=仏)しのびよる恐怖に、主人公はどんな気持ちでいたんだろう。[投票]
★4私を抱いてそしてキスして(1992/日)ちょっと内容が一面的ではあるが、それはそれで感動できる作品。[投票(1)]
★4タイタニック(1997/米)長時間であることは感じさせないが、あまりにロマンチックすぎる。1回観れば十分。[投票]