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tarancoさんのコメント: 更新順

★2溺れる魚(2001/日)こういうの、ポップとかキッチュとか言うのか? IZAMはムードぶち壊しの大根。プロットめちゃくちゃで練られてなさすぎ。あれこれと言葉で説明しないで。映像とテンポに引きつけるものあるのに、残念。[投票]
★1A.I.(2001/米)キューブリックの名前を宣伝に使うのは卑怯では?[投票]
★3もう頬づえはつかない(1979/日)純情な高校生にはショッキングで刺激的過ぎた。桃井かおりさんに感動。[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)ドリュー・バリモアのモタモタ感がマンガチックで楽しい。 キャメロン・ディアズかっこいい。[投票]
★2英雄の条件(2000/米)話に広がりがなく短調。[投票]
★5ティコ・ムーン(1996/独=仏=伊)ジュリー・デルピーの妖しい美しさにのぼせた。[投票]
★3リプリー(1999/米)卑しさが滲み出るマット・デイモンが期待以上。 ケイト・ブランシェットは表情の作り方が素敵。[投票(4)]
★1ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)2001年宇宙の旅』のすばらしさを再認識する。巧い二人がもったいない。[投票(1)]
★5サイダーハウス・ルール(1999/米)アーヴィングが脚色賞取ったのは納得。原作の複雑さがうまく整理されていると思う。 彼が原作の映画では最高傑作では?[投票]
★2M:I−2(2000/米)フェイス/オフ』の続編かと思った。ジョン・ウーとは相性が悪いらしく、アクションシーンが冗長な気がした。[投票]
★26デイズ/7ナイツ(1998/米)シンプルすぎるプロット。アン・ヘッシュのHな服以外に見るべきもの無し。[投票(1)]
★5Love Letter(1995/日)樹の中山美穂が素敵。 酒井美紀も別人のように愛らしい。[投票(1)]
★5四月物語(1998/日)切なさが部屋に満ちる。松たか子がいいな。[投票(1)]
★5ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995/米)はかなきメアリー・ルイーズ・パーカー、最期も素敵。ナンノにも観て欲しい。[投票(1)]
★4ファイト・クラブ(1999/米)エドワード・ノートンの傑作は、これか? それとも『アメリカン・ヒストリーX』か?[投票]
★3ヴァージン・スーサイズ(1999/米)ムードに酔うのが楽しむコツか。[投票]
★5小さな泥棒(1989/仏)シャルロットの気難しそうな笑顔にクラクラしたものだが…。[投票(1)]
★4太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー)ディカプリオの美しさを堪能するなら、これではないかと。[投票]
★3真実の行方(1996/米)ラストが嘘っぽすぎ。エドワード・ノートンが出てなきゃ1点だった。[投票]
★2私を抱いてそしてキスして(1992/日)現実逃避な内容。原作の臨場感ナシ。[投票]