ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
真実の行方 (1996/米)
Primal Fear
製作総指揮 | ハワード・W・コッチJr. |
製作 | ゲイリー・ルケッシー |
監督 | グレゴリー・ホブリット |
脚本 | スティーブ・シェイガン / アン・ビダーマン |
原作 | ウィリアム・ディール |
撮影 | マイケル・チャップマン |
美術 | ジャニーン・オップウォール |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
衣装 | ベッツィ・コックス |
特撮 | ロブ・バートン |
出演 | リチャード・ギア / エドワード・ノートン / ローラ・リニー / ジョン・マホニー / アルフレ・ウッダード / フランシス・マクドーマンド / テリー・オクィン / アンドレ・ブラウアー / スティーヴン・バウアー / ジョー・スパーノ |
あらすじ | シカゴ大司教の惨殺事件が発生。現場から血だらけで逃走したアーロン(エドワード・ノートン)と言う少年が捕らわれる。弁護士のベイル(リチャード・ギア)はどのような容疑者でも弁護を受ける権利があるとの信念から、この勝ち目のない弁護を無償で買って出る。 (アルシュ) | [投票] |
うーん、、、やられた。 (nc) | [投票(1)] | |
真実って決してきれい事じゃないんですよね。 (NAO) | [投票] | |
リチャード・ギアである必要はないが、エドワード・ノートンでなくてはならない。 [review] (terracotta) | [投票(5)] | |
前半少しだらだらしていた。総合的には平均点よりちょっと上くらいだけど、ノートンに+1点。 [review] (tomomi) | [投票(3)] | |
リチャード・ギアはどんな職業を演じてもいつも同じだね。カッコイイしある程度の安定感があるのだけど。エドワード・ノートンに関しては→ [review] (ビビビ) | [投票(3)] | |
ホントもう既に何人もの人が書いてるけど、もう一度言わせてください。エドワード・ノートンは名優です! (makoto7774) | [投票(2)] | |
癒着する教会とヤクザという社会派的設定や辣腕弁護士と美人検事の師弟対決という本筋が土壇場でいきなり思わぬ所から浮上したサイコに呑み込まれる。一点勝負のキーポイントを押さえた衝撃の演技。チャップマンの撮影もシャープ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
僕が映画界の独裁者だったら、本作のローラ・リニーにアカデミー賞をやるけどな。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
特筆すべきは「人物像の魅せ方」に限る。エドワード・ノートンの名俳優ぶりもさることながら、リチャード・ギア演じる弁護士の、キメ細かな人物描写にも注目したいところ。法廷という閉鎖的な空間が、彼らの人間像を物語っていた。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
原作読んで非常に感動していて、とくにエドワード・ノートンの演じた役柄が印象的なんだけど・・。で、映画版観てガックリ・・。全然ノートンのイメージ違うし・・。リチャード・ギアとローラ・リニーは好演してるのに! [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
うひゃぁー [review] (ぴち) | [投票(1)] | |
びっくりさせる前にいちいちそれを予感させるシーンが入ってるのは好感持てる。けど、気になって納得できない点が2・3。 [review] (mal) | [投票(2)] | |
エドワード・ノートン絡みの脚色・演出の稚拙さを見るにつけ、彼はいったい何に対して奉仕しているのか、誰が得をするのだろうかなどといろいろ考えさせられてしまう。 [review] (shiono) | [投票(1)] | |
ストーリー的には好きなんだけど、映画を見る前に劇場から出てきた客からオチを聞かされてしまった・・・(泣) (ジョーダン) | [投票(1)] | |
前半2点、後半4点、間をとって3点。 [review] (Stay-Gold) | [投票(1)] | |
ビデオを借りて見る価値はある。 (ん?) | [投票(1)] | |
ノートンで持つ作品。後に「世界中がアイ・ラヴ・ユー」で再び彼を見たとき、すぐには分らなかった。別人だぜ…。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
邦題の付け方が上手いと思う。確かに真実の行方を考えさせる。 [review] (t3b) | [投票] | |
ローラ・リニー・ジョン・マホニー・フランシス・マクドーマンド・ジョー・スパーノら脇の存在に支えられた2時間。しかし脚本の甘さが残念。 [review] (jollyjoker) | [投票] | |
ラストは・・・ [review] (NOM) | [投票] | |
原作はサイコ&リーガル・スリラーの類型を軽やかに裏切った秀作なんだけどな……。映画版の見どころは エドワード・ノートン のみ。 (OK) | [投票] | |
法廷ものとしてもお粗末、ラストも予想通り。 (Pochi) | [投票] |
Ratings
31人 | ||
160人 | ||
153人 | ||
15人 | ||
5人 | ||
計 | 364人 | 平均 | (* = 3)
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