[コメント] 真実の行方(1996/米) - 更新順 (1/2) -
邦題の付け方が上手いと思う。確かに真実の行方を考えさせる。 [review] (t3b) | [投票] | |
ローラ・リニー・ジョン・マホニー・フランシス・マクドーマンド・ジョー・スパーノら脇の存在に支えられた2時間。しかし脚本の甘さが残念。 [review] (jollyjoker) | [投票] | |
僕が映画界の独裁者だったら、本作のローラ・リニーにアカデミー賞をやるけどな。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
バケモンだ。87/100 [review] (たろ) | [投票] | |
ありがち。テンポがよかった (nicodemus) | [投票] | |
脚本の見事さ、このどんでん返しは予想できない。役者陣は貧弱だが、映画の筋の面白さで見ごたえ十分。二度見ても面白いかもしれない。最後はぞっとする。 [review] (chokobo) | [投票] | |
エドワード・ノートン絡みの脚色・演出の稚拙さを見るにつけ、彼はいったい何に対して奉仕しているのか、誰が得をするのだろうかなどといろいろ考えさせられてしまう。 [review] (shiono) | [投票(1)] | |
ラストは・・・ [review] (NOM) | [投票] | |
真実って決してきれい事じゃないんですよね。 (NAO) | [投票] | |
ギアはお色気担当??といっても、キスシーンすらないけど。 [review] (あちこ) | [投票] | |
人間って意外とわからないもんです。 [review] (たかひこ) | [投票] | |
エドワード・ノートンが好演。あの気弱そうで眠そうな表情が良い。ストーリーも散漫にならず良く出来ていると思う。 (Zfan) | [投票] | |
エドワード・ノートン=「現代のアンソニー・パーキンス」か?と思いましたが、もっと芸域の広そうな人ですね。その芸域の広さが災いしてか、その後の出演作が全て実験的に見えてしまっている気がします。でも、彼は20年後には超大物になっていると思います。 (カレルレン) | [投票] | |
<レンタル店でありそうな事> 「今日はミステリー映画でも借りるか。ん?真実の行方か〜。なかなか良さそうだな。何々、出演は・・・えーと、リチャード・ギア、エドワード・ノートン・・・、えっ!エドワード・ノートン?」 [review] (STYX21) | [投票] | |
よくできてるが・・・ [review] (バック・フィーバー) | [投票] | |
法廷物としては文句なく秀作の部類。 [review] (ばかてつ) | [投票] | |
まったくどうでもいいストーリーからは人が死んだことへの悲しみも憤りも感じられないが、エドワード・ノートンはかっこいい。ハリウッドなんてそんなもの。そんな映画を楽しんでみてる俺もその程度の人間。 (ハム) | [投票] | |
特筆すべきは「人物像の魅せ方」に限る。エドワード・ノートンの名俳優ぶりもさることながら、リチャード・ギア演じる弁護士の、キメ細かな人物描写にも注目したいところ。法廷という閉鎖的な空間が、彼らの人間像を物語っていた。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
原作読んで非常に感動していて、とくにエドワード・ノートンの演じた役柄が印象的なんだけど・・。で、映画版観てガックリ・・。全然ノートンのイメージ違うし・・。リチャード・ギアとローラ・リニーは好演してるのに! [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
法廷ものとしてもお粗末、ラストも予想通り。 (Pochi) | [投票] | |
ホントもう既に何人もの人が書いてるけど、もう一度言わせてください。エドワード・ノートンは名優です! (makoto7774) | [投票(2)] | |
リチャード・ギアである必要はないが、エドワード・ノートンでなくてはならない。 [review] (terracotta) | [投票(5)] | |
癒着する教会とヤクザという社会派的設定や辣腕弁護士と美人検事の師弟対決という本筋が土壇場でいきなり思わぬ所から浮上したサイコに呑み込まれる。一点勝負のキーポイントを押さえた衝撃の演技。チャップマンの撮影もシャープ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
「え!まさか!」という感じ。単なる法廷ドラマとして見るとクライマックスで裏切られる・・・。 (HILO) | [投票] | |
この映画を未見の友人に、 [review] (あさのしんじ) | [投票] | |
前半少しだらだらしていた。総合的には平均点よりちょっと上くらいだけど、ノートンに+1点。 [review] (tomomi) | [投票(3)] | |
リチャード・ギアはどんな職業を演じてもいつも同じだね。カッコイイしある程度の安定感があるのだけど。エドワード・ノートンに関しては→ [review] (ビビビ) | [投票(3)] | |
うひゃぁー [review] (ぴち) | [投票(1)] | |
エドワード・ノートンしか印象に残らないほどはめられた映画。彼が来日して大阪弁を朗々としゃべった時の驚きには負けますが。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
原作はサイコ&リーガル・スリラーの類型を軽やかに裏切った秀作なんだけどな……。映画版の見どころは エドワード・ノートン のみ。 (OK) | [投票] | |
見終わった後、邦題のつけ方が実にうまいと感じた。ホントは3点映画だけど 何回も借りて見てるのと、刑務所内の残酷な描写が全くないので好感が持てる。 [review] (Madoka) | [投票(1)] | |
法廷でのリチャード・ギアの演技は圧巻です。この役は初めから決まっていたようなくらいのハマリ役! (かっきー) | [投票] | |
びっくりさせる前にいちいちそれを予感させるシーンが入ってるのは好感持てる。けど、気になって納得できない点が2・3。 [review] (mal) | [投票(2)] | |
(ラストまで)腹が立つほどつまらなかったストーリーは、衝撃のラストへの布石だとしたら、大したもんだ。エドワード・ノートンってば・・・・。 彼1人の3点。他のアクターは存在感全く無しで、途中で入れ替わっても気付かないかもね。 (ゾラゾーラ) | [投票] | |
エドワード・ノートンの演技に+1点、だけど、リチャード・ギアの弁護士役に−1点。 (shaw) | [投票] | |
ストーリー的には好きなんだけど、映画を見る前に劇場から出てきた客からオチを聞かされてしまった・・・(泣) (ジョーダン) | [投票(1)] | |
法廷モノとしては可も不可もない内容だなぁと思ってたけど、ラストでまんまとやられた。何と言ってもエドワード・ノートンの存在感が突出して良い。驚きです。リチャード・ギアはただのイヤらしい男にしか見えなかった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
改めて言います。エドワード・ノートンのデビュー作です。 [review] (starchild) | [投票] | |
我ながら見事に制作者の思う壺にはまったと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
前半2点、後半4点、間をとって3点。 [review] (Stay-Gold) | [投票(1)] | |
リチャード・ギアは好きじゃないけど、エドワード・ノートンが良かったから★★★★ (ナベロック) | [投票] | |
自分もその一人だけど、法廷もの初心者は大いにストーリーを楽しめる映画だね。頭の回転のイイ人は・・・。2人で見る時は、ネタばれにご注意を! (アクセル) | [投票] | |
一見ネタバレっぽくないことだけどネタバレになっちゃうんでレビューで書きます。→ [review] (cupel) | [投票] | |
リチャード・ギアのかけてる眼鏡カッコよくない? (タンメン) | [投票] | |
この時のエドワードノートンが今現在あんな風になるとは思わなかったけど、まぁリチャードギアにはもう二度と弁護士役のお話は来ないと思う。(なんのこっちゃ) (ジョン・デ・ベソ) | [投票] | |
ノートンすげー。 (d999) | [投票] | |
いいブラックユーモア。未だに彼の弁護を引き受けた理由が分からないよ。 (peaceful*evening) | [投票] | |
法廷もののサスペンスとしては作りが薄いが、ノートンの目にプラス1点。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
エドワードノートンは渥美清くらい目の使い方がうまい。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
終盤までは結構ありふれたサスペンスに思ってたんですけどね、ラストで…。う〜ん、そうきたか。でも個人的にはこのオチを知ってしまったら、2回は見ない映画だと思います。 (takamari) | [投票] |