★5 | シネコンは映画館と似て非なるものである。(05・5・8) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★5 | とても風景が綺麗で音楽も印象的。シャルの表情の幅が広く、可愛い魅力に嵌りました。心情の裏側にある世界概念と表面に飾る偽りの世界。本当の心は晴れ渡る青空を望んでいたと知った瞬間、自分を理解しても進めない私情の戒めが切な過ぎて悲しくなりました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | この映画こそシャルロットが最も輝く。本歌に匹敵する本歌取り作品。 (風間☆YUI) | [投票(1)] |
★5 | シャルロット・ゲンズブールの中でも個人的ベストの映画。彼女のふてくされた表情やときおり見せる笑顔がストーリーに違和感なく溶け込んでいてすばらしい。この作品で彼女の魅力にとりつかれた。 (ことは) | [投票(1)] |
★5 | シャルロットの経歴にこの作品は除けない (FRAGILE) | [投票(1)] |
★5 | 理想の少女時代!女なら、一度はやってみたくなる。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | シャルロットの気難しそうな笑顔にクラクラしたものだが…。 (taranco) | [投票(1)] |
★5 | 主人公の救いようの無い性格から展開される退廃的なストーリーは、観る人の気分を暗くさせそうなものなんだけど、
シャルロットの無邪気な表情と、白っぽいちょっとまぶしいような色合いの映像のおかげで、淡々と見ることができる。 [review] (fedelio) | [投票] |
★4 | シャルロット・ゲンズブールの表情と声と背格好と年齢、そして映画の持つ色とヒロインの魅力、全てが一致してしまったこんな素敵な偶然、きっと滅多に生まれるものじゃない。 (づん) | [投票(1)] |
★4 | 誰しもの心の中に小さな泥棒は住んでる事でしょう (nori) | [投票(1)] |
★4 | シャルロット・ゲンズブールが迷える子羊を好演。可愛いね。 (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★4 | 総てはシャルロットの為に。 (ヤマカン) | [投票(1)] |
★4 | なんか、やだなあと思った。でも忘れない。 (そね) | [投票(1)] |
★4 | シャルの半開きの口とぼや〜っとした表情が不良少女に向いている。女性諸君!簡単に「おろす」とか「おろさない」とか考えては駄目だよ。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | ♪だけど私は許されちゃう/それは私が可愛いから♪ (ちゃん) | [投票] |
★3 | 映画としてはまずくないが、シャルロットの演じる役柄にはなんだか無性に腹が立った。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | シャルロット、笑顔よりも不機嫌顔がお似合いよ (chilidog) | [投票] |
★3 | 出口のない青春?希望がありそうでない…。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★2 | シャルロットゲンズブールが見たいだけで見た映画 (NAO) | [投票] |
★2 | なまいきシャルロットの方がいい。 (モン) | [投票] |