★5 | 反戦の気運が高まるなか、あえて声を大にして言いたい。 [review] (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | ツマらんと思われがちな法廷でも飽きずに見れた! [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 俳優の質が良い以上に、三十年以上撮っているベテラン監督の作品だけに分かりやすくて重厚感も感じさせる。ラストにしこりが残る以上にトミー・リー・ジョーンズの福耳ぶりが気になった。 (タモリ) | [投票] |
★4 | サミュエル・L・ジャクソンて被告席が似合いすぎるよね。市民の犠牲なんか屁とも思っていない輩のくせに保身のためには偽善者となる。ホントにアメリカそのものだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 軍人同士、戦友同士は、親兄弟より強くつながれる、、、と言うのを見せ付けられた。満足できる内容だったし、これでいいかな? (12番目の戦士) | [投票] |
★3 | 単なる米軍万歳映画ではないと私は思うが。ラストはちょっといただけない。。。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 映画としては頑張っている。しかし、共感はできないし、共感できない国の人間でよかったと思う。基本は法廷劇なのに法廷での弁論合戦がどうも力不足に感じるのはやはり「人殺しは罪」という基本的な発想があるからか。あちらは「防衛は無罪」が先に来るから・・。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 実話らしい。それなら余計に共感できない。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★3 | 広島と長崎には武装市民でもいましたか? (TW200改) | [投票(2)] |
★3 | 現地の脚の無い少女の姿が、鮮明に焼きついている作品。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | これで納得しっちゃったら愛媛丸はどうするの? [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | キレるぞ、キレるぞ、と思ってたら本当にブチ切れるサミュエル・L・ジャクソン。しかも『評決のとき』と同じセリフを叫んでいたような。…演技ですか? (ドド) | [投票(1)] |
★3 | アメリカのナルシスト加減にはなれた気もするけど、やっぱり違和感が残る作品。渋いふたりは良いね。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 後進国100人の命よりも、アメ公ひとりの命の方が重いという現実。それが黒んぼであっても。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 法廷モノは、物事を色々な視点から考えさせてくれるので好きなのだが。この映画の理屈は分かるけど何か、アメリカ側が被害者みたいな描き方はどうかと思った。デモが起こった理由も曖昧だし。そこを描かないと誤ったイメージで判断してしまうかも・・・。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | またもやアル中、トミー・リー・ジョーンズ。
[review] (chilidog) | [投票] |
★3 | ベン・キングスレーお前はヒドイ奴だ!と、なぜかそっちの方が印象に残っている。 (NOB) | [投票] |
★2 | この居心地の悪さ,如何ともし難く。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
★2 | 不愉快な映画。問題をどっかですり替えて、正当防衛なら他国での虐殺100人程度は良し!としてしまっている問題作と言うより頭の悪い困った作品。勝手に熱くなられても・・・。それなりに面白いが、許せない映画。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★2 | ブッシュ系の殿方は燃えるのかも知らんが、どうも「英雄」ってのは苦手だ。「敬礼」も好かん。そんな自分の性分をこの映画で再確認。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★2 | 監督も役者も悪くない…のだろうが、今や紙芝居にしか見えない。原題は「交戦条件」というような意味らしい。 (dahlia) | [投票] |
★2 | 自分の国のためなら他国が犠牲になっても構わない。最近のそんなアメリカらしさが伝わってくる映画。アメリカさえ残ればそれ以外が無くなっても構わないという決意表明映画。 (従軍絵師) | [投票] |
★1 | 今までで、最も露骨なアメリカ国策映画。アメリカの正義の前ではどんな犠牲も許されるとアメリカ人は思っているんだろう。(全てのアメリカ人ではナイだろうが)シイチュエイションは違うが、愛媛丸と原潜の衝突事件を思い出して益々気分が悪くなってしまった。 (f104f) | [投票(1)] |