カンカンさんのコメント: 更新順
浮き雲(1996/フィンランド) | 静かで哀しくてしみじみしていて、しかも見終わるとじわじわと元気が出てくる。 | [投票(1)] | |
多羅尾伴内・十三の魔王(1958/日) | 瑞々しい 高倉健だけが印象に残っている。 | [投票] | |
浮雲(1955/日) | この映画で森雅之がいっぺんで好きになった。世界に誇れる日本映画。 | [投票] | |
張込み(1957/日) | 『砂の器』とならぶ松本清張原作映画の傑作。 | [投票] | |
鬼畜(1977/日) | 湿度の高い日本の夏を思い出す。 | [投票] | |
砂の器(1974/日) | たまに寒村を通ると思い出す。 | [投票] | |
青春の蹉跌(1974/日) | コマーシャルの挿入が印象的。 | [投票] | |
セント・エルモス・ファイアー(1985/米) | 20代半ばでこの映画を観て「青春」が決定的に終わったことを悟った。個人的なことですが。 | [投票(1)] | |
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | 青春の原風景。 | [投票] | |
フェリーニのローマ(1972/伊) | 何を撮っても絵になる、というかフェリーニになる。 | [投票(1)] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | ストーリーもさることながら、色使いにしびれた。 | [投票] | |
飢餓海峡(1965/日) | 原作に拮抗できる数少ない映画のひとつだと思う。 | [投票] | |
ペーパー・チェイス(1973/米) | アメリカ型根性物語。中間テストの前におすすめ。 | [投票] | |
雨月物語(1953/日) | 奇跡の映像美と構成力 | [投票] |