★4 | 大林の映画的体力が健在だったことを証明するドキュメンタリータッチ映画。思想の芯がしっかりしてるから、画面が流れていない。詩情がある。まさに映画だ。 (セント) | [投票] |
★4 | 大好きなのが自分でもよくわからない。胡弓のメロディーのシーンと好きな役者陣。そこかな?? (peaceful*evening) | [投票] |
★3 | 完成させなければ幻の名画だったのに…。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 大学の友人で、奨学金とバイトで暮らしている人が居た。アパートの隣人は全員中国人。天安門事件最中に遊びに行ったら、みんな廊下で大騒ぎしていた。あれも「時代」なのね。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 劇中でいきなり素に戻られてガクッ。やるならせめてエピローグあたりでして欲しかった。 (MACH) | [投票] |
★3 | 中国人留学生とその面倒を見る八百屋夫婦の心温まる人情話、だったのに、話を分断して、当時の天安門事件によって中国での撮影が不可能になった理由を映画の中に挿入することで、この作品は際立った。 (しど) | [投票] |
★2 | 八百屋のお店に政治への敗北は並べられないから。 (G31) | [投票(1)] |
★2 | 気持ちは分からなく無いが、やはり天安門事件をあのように扱ったのは作品的には失敗だと思う。やるなら仕切りなおして欲しかった。ただ大林監督には政治色は似合わない・・・ (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 暗いし、ダルいし話がよく見えてこない。 (直人) | [投票] |