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パグのしっぽさんのコメント: 点数順

★2マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)わけのわからないものを楽しむ、というような風潮は好きになれない。自分、A型なもので。[投票]
★2ゲド戦記(2006/日)劇場で観た。上映直後、ほぼ満席の観客が一斉にどよめき始めた。大勢の人間の心を一つにしてしまったこの作品、侮れない。[投票]
★2クリムゾン・リバー(2000/仏)あそこまで被害者を拷問しなくたっていいじゃない。[投票]
★1ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008/米=英)シートにじっと座って黙って観賞するのは、ストーンズの正しい楽しみ方ではないと思うんですよ。 [review][投票]
★1ザ・マジックアワー(2008/日)設定は素晴らしかった。しかし設定に凝りすぎたため、最後の最後に上手いオチをつけることが出来なかった。三谷幸喜は今までこのようなハードルを幾度も乗り越えてきたが、今回はつまづいてしまった。次回を期待してます、の意味を込めて星1つ。[投票]
★1少林少女(2008/日)いや〜酷い。この作品のためにコメントを考えてる時間すらもったいない。何も言わずに星1つを差し上げる。[投票]
★1パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)こういう映画がヒットすることを悲しんではいけない。だって映画は、たくさんの人の利害に関る商品なのだから。[投票]
★1M:I−2(2000/米)アクション映画としては普通の出来でしょう。しかしかつてのスパイ大作戦ファンの僕としては、頬を引きつらせながらこの点数をつけざるを得ない。[投票]
★0國民の創生(1915/米)この映画の価値は映画批評の域を超えて、歴史的な側面から考えるべきものだと思う。100年前の映画の内容を、現代の価値観からあれこれ言うことは僕にはできません。[投票(1)]
★0ナイロビの蜂(2005/独=英)すごい。★5を付けたいのだが、私がそうしなくても平均評価が高いことに甘え、採点しないでおく。 [review][投票]
★0ブロークバック・マウンテン(2005/米)冒頭の羊の群れもなかなかのインパクトがある。あの圧倒的数量と統制のとれた動きは、アメリカの大自然の中でも十分な存在感を持っていた。 [review][投票]