ユリノキマリさんのコメント: 点数順
ムービー・デイズ(1994/アイスランド=独=デンマーク) | 映画の筋には全く関係なく、大きな勘違いをしてしまいました。 [review] | [投票] | |
パリのレストラン(1995/仏) | 「優しげだけれど訳ありなお年寄りが、脈絡なく思いついた昔話を聞かせてくれている」みたいな心地よさを感じました。随所に出てくるウィットに富んだ言い回しもすてき。 | [投票] | |
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド) | まさにマグダラのマリア。 [review] | [投票] | |
天才マックスの世界(1998/米) | 何が言いたいのかさっぱりわからないのに、こんなにおもしろくていとおしいなんて。 | [投票] | |
シングルス(1992/米) | 流行っぽいものをおしゃれっぽく取り入れつつ、見るに絶えないほど軽薄にもなっていない好編でした。 | [投票] | |
ハードロック・ハイジャック(1994/米) | 80年代の(一応)アイドル、ジャド・ネルソンは憎たらしく、この時点ではブレイク前だったスティーブ・ブシェミは長髪が死ぬほど似合わず、爆発する笑いの合間に、妙に物寂しさを感じる映画。2人は同世代なのねん。 | [投票] | |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 最初と最後 [review] | [投票] | |
ケロッグ博士(1994/米) | 人生の皮肉の数々を、結構愛情持って描いているところが好きです。 | [投票] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | ブーの、うっかり指でつっついてしまいそうな大きな目が、もうかわいくてかわいくて。 [review] | [投票] | |
グローリーデイズ/夢見る頃はいつも(1993/独=米) | 絶妙なキャストが醸し出す、映画全体の雰囲気が好きです。 [review] | [投票] | |
俺たちは天使じゃない(1989/米) | ストーリー展開も役者さんの味も好みなのですが、何分画が暗くて目が疲れました。上映した劇場に問題があるのかと思ったら、ビデオで見てもやっぱり疲れました。(1990年2月・静岡市の某劇場にて) | [投票] | |
サム・サフィ(1992/日=仏) | ヤンチャしていたヒロインが、まっとうな生活に憧れるというだけの話かと思ったら… [review] | [投票] | |
大人は判ってくれない(1959/仏) | グレるチャンスを損なった者として(以下、ムダに長文) [review] | [投票] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 厳密には4.5点 [review] | [投票] | |
聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | 嘘とホラの違い [review] | [投票] | |
悪いことしましョ!(2000/米) | 何度も何度も何度も何度も「悪い人じゃないんだけどねー」を繰り返しながら見ていました。 | [投票] | |
タイタンズを忘れない(2000/米) | 始まって40分弱でやっと姿をあらわして、あんな淡白そうな顔だちで、ベンチ温めてることも多かったけど… [review] | [投票] | |
汚れなき悪戯(1955/スペイン) | コミカルでいて美しく悲しい物語と、そこへ持ってきての「あ、この歌聞いたことある」と思わず発してしまった「マルセリーノの歌」。いろいろな意味でノスタルジックな映画だと思いました。 | [投票] | |
シーズ・オール・ザット(1999/米) | こういう映画って何百回と見たよな、という先入観を持って見たら… [review] | [投票] | |
フェイス(1997/英) | 「最も訴えたいこと」が何となく曖昧なのが残念だけれど、ダメ人間に対する優しい眼差しがいい感じでした。ヒロインも魅力的。 | [投票] |