ユリノキマリさんのコメント: 点数順
イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003/仏) | モモ少年は物すごく運がいい。 [review] | [投票(1)] | |
ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン) | 退屈な日常と、冷めた孤独に憧れを抱かせるような作品。 [review] | [投票(1)] | |
列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス) | 天賦の人生の意味について、柄にもなく考えてしまいました。 | [投票(1)] | |
ミナ(1993/仏) | 暗号に近いような、とっても感覚的な言葉で綴られた日記を覗いてみたけど、なんでかわかっちゃうんだな、ジブン…というような気分になりました。 [review] | [投票(1)] | |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | どれも笑いましたが、特にツボは二つありました。 [review] | [投票(1)] | |
日蔭のふたり(1996/英) | すっぽんぽんになっても、開脚出産シーンがあっても、見世物に堕していないケイト・ウィンスレットはやっばり偉大です。 | [投票(1)] | |
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) | なるほど、ナンパは2対2が一番無難だなあと思いました。 [review] | [投票(1)] | |
ホワイト・オランダー(2002/米=独) | 嫌われるという快感。 [review] | [投票(1)] | |
カントリー・ベアーズ(2002/米) | 滑り込みセーフ!で覗いた世界。 [review] | [投票(1)] | |
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | ドーン(ヘザー・マタラーゾ)の間の悪さは芸術的ですらありました。 [review] | [投票(1)] | |
バルニーのちょっとした心配事(2001/仏) | 男性と女性、両方の恋人を持つ男の奥さんを演じている女優の名前がナタリー・バイって、冗談みたい。 [review] | [投票(1)] | |
ディナーラッシュ(2000/米) | おもしろかったのに、女性登場人物における「バカ女率」が高かったのが残念です。サマー・フェニックスはかわいかったけど。 | [投票(1)] | |
天使にさよなら(2001/英) | 登場人物間のすれ違い,ボタンのかけ違いが、全部映画の出来に反映されたような格好? [review] | [投票(1)] | |
きれいなおかあさん(1999/中国) | 「弱さ」を利点にできるのもまた強さ。いざとなったら、こんな母になりたい。 [review] | [投票(1)] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | 長い割にむだなシーンがないのには感心したものの、どうものめり込めませんでした。ところで、「あの方」の演技ですが… [review] | [投票(1)] | |
セレンディピティ(2001/米) | NY行ったことないんですが、「シンクロニシティ」ってケーキ屋はないんでしょうか。 [review] | [投票(1)] | |
メラニーは行く!(2002/米) | 腹の立つ映画(レビューは個人的事情) [review] | [投票(1)] | |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | 結構ベタベタなのに、そう感じさせないのは、「奇をてらってる」一歩手前の絶妙なユーモアセンスのゆえ? [review] | [投票(1)] | |
オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) | 『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の100万倍怖かった。最も怖かったのは… [review] | [投票(1)] | |
ウォーターボーイ(1998/米) | ある日、某洋画専門誌の「地上波TV放映予定作品」にこのタイトルを見つけ、小躍りしたのも束の間… [review] | [投票(1)] |