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アルシュさんのコメント: 点数順

★4仔犬ダンの物語(2002/日)「こども」と「動物」と言うと、お涙頂戴か子供騙しと思われがちだけど、動物への思いやり、家族の絆、友情を網羅した文部省推薦的でありながら、大人の鑑賞にも十分堪えられる作品です。 [review][投票(1)]
★4セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)銃を向けられる怖さを僕は知っている。 [review][投票(1)]
★4ミニモニ。じゃムービー お菓子な大冒険!(2002/日)PVコレクションの奨め [review][投票(1)]
★4呪怨2(2003/日)我々の住む世界は三次元ではなく、四次元だ! [review][投票(1)]
★4四月物語(1998/日)のこり1時間の「五月物語」が想像できる。 [review][投票(1)]
★4新幹線大爆破(1975/日)オス! おら人身御供! やべえ事件だってのに、何だかすっげえワクワクしてきたぞ。 [review][投票(1)]
★4スパイ・ゲーム(2001/英=米)CIAの諜報活動における武器は何よりも頭脳。秘密兵器や格闘技のアクションは本来のスパイの姿ではない。これは『トリプルX』の対極を張るリアルなスパイ映画だ。[投票(1)]
★4ストーリー・オブ・ラブ(1999/米)ウィリスのロン毛で退かないで。倦怠期カップルよりも、アツアツ・カップルに見て貰いたい作品。 [review][投票(1)]
★4パンダ・コパンダ(1972/日)脳味噌を腐らせる「ボボボーボ・ボーボボ」がゴールデンタイムに登場したという日本アニメ界のゆゆしき事態。これはそれの対極をなす作品。 [review][投票(1)]
★4伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日)貴方は破滅を防ぐために、全てのしがらみを断ち切れますか? [review][投票(1)]
★4ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998/米=伊=カナダ)女子更衣室にいる気分で女の香りムンムンの90分間と、権力に立ち向かうブレイクスルーな10分間に120%の満足度。風紀委員のアビー(レイチェル・リー・クック)LOVE![投票(1)]
★4GO(2001/日)こんなにスタイリッシュで爽快にコンプレックスを取り上げた作品は他にはない。 [review][投票(1)]
★4ロード・トゥ・パーディション(2002/米)我々現代人も乳母車の無いロード・トゥ・パーディション [review][投票(1)]
★4テルマ&ルイーズ(1991/米)過剰防衛、そして過剰反応だが・・・。 [review][投票(1)]
★4ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)金子修介の唱えた草体性理論 → [review][投票(1)]
★4地球最後の日(1951/米)古き良きSF映画にツッコミを入れるのが私の使命です。 [review][投票(1)]
★4海辺の家(2001/米)誰だってこの作品を見た後は自分の家庭を見直し、そして家族をハグしたくなるのです。家族の誰かがダークサイドに堕ちそうになったら、プロジェクトを組みましょう。[投票(1)]
★4スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米)エピソード1.5のアナキン・スカイウォーカー(似)が糞まみれになります。爽快です。[投票(1)]
★4アミスタッド(1997/米)シンケのその後次第の映画 [review][投票(1)]
★4ファーゴ(1996/米)どうでもいい軽い会話をしながら捜査していく妊婦警察署長マクドーマンドが唯一まともな登場人物だが、どうにも掴みどころのない雲のような存在。対するブシェミメイシーが人間の弱さ・悲しさを持つ愛おしい存在だ。アカデミー賞はこの変な顔二人にあげるのが妥当でしょ?[投票(1)]