木魚のおとさんのコメント: 点数順
帝都大戦(1989/日) | 野沢直子がいまだに自分の出演シーンをネタにしている。 | [投票] | |
ファイナル・カウントダウン(1980/米) | 真珠湾攻撃前夜の物語。 アメリカで『パール・ハーバー』と二本立てで上映して、観客にブーイングを起こさせてみたいものである。 | [投票] | |
ケイゾク/映画(2000/日) | TVシリーズ未見の観客を視野に入れていないならそれでも良いけど、ミステリードラマとしてあまりに未熟。映画ならではの仰天トリックがほしかった。 | [投票] | |
山田村ワルツ(1988/日) | クレジットには出ていないが、お多福の面をかぶった女性が多数登場している。これがホントのオカメ出演、なーんてこと言ってみたりなんかしちゃったりしてからに、この、この〜! | [投票] | |
ねらわれた学園(1981/日) | 薬師丸ひろ子の足首が切れたままでの合成など、粗さが目立っちゃって、見るにたえない。 | [投票] | |
不滅の恋 ベートーヴェン(1994/米=英) | フィクションとはいえ、力技でねじ伏せられたような結末にあ然。 | [投票] | |
ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米) | ホームズとつかなければ3.5点。でもホームズとつかなければ見なかった。 | [投票] | |
ネイバーズ(1981/米) | コメディの筈なのに、暗い。 | [投票] | |
女刑事RIKO・聖母の深き淵(1998/日) | 「女刑事という表記は止めてほしい」という原作者の主張をまったく無視して、原作の上澄みだけをせっせとなぞっている。 もっと原作から解放されてもよかったと思う。 それにしても、2作同時に撮影して2作目[本作]だけ公開とは無茶すぎ。 | [投票] | |
ゴジラ(1984/日) | 復活ゴジラは、顔の表情が変わるのが売りだったけど、それはまるでブレイクダンスのようにカクカクした動きだった。ヒロイン役の女優のお芝居と同義。 | [投票] | |
ゴジラVSデストロイア(1995/日) | ゴジラ香港上陸と聞いたときには、夜景の価値が10万ドルくらいに暴落するまで破壊してくれるかと期待したのだけど・・・。 | [投票] | |
サンドラ・ブロックの恋する泥棒(1995/米) | 当時メキメキ売出し中のサンドラ・ブロックの新作なのに、単館上映なんておかしいと思ったんだよ! | [投票] | |
八つ墓村(1996/日) | 本来ワンポイントであるべき加藤武の出番が多すぎ。 それだけ味のある役者が少なかったということ。 「殺人メモ」と「宝探し」という、原作の最大のミソをカットしてしまったのも解せない。 本作が遺作となってしまった小林昭二に敬意を表しても、このポイントがせいぜい。 | [投票] | |
八ツ墓村(1951/日) | 現存するスチール写真を見るかぎりでは、後に山崎努や岸部一徳の演じた32人殺しは、鉢巻き・腹巻き・地下足袋と、まるでバカボンパパのような扮装のオヤジによって引き起こされるらしい。うわーん、見たいよー!! | [投票(1)] | |
ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー(1978/日) | モモレンジャーことペギー松山のIDカードに、堂々と『秘密戦隊ゴレンジャー』と書かれていたというのは、ホントですか? | [投票] | |
かぼちゃ大王(1993/仏=伊=オランダ) | 親指をしゃぶっていて、つねに毛布を手放さない男の子は、出てきましたか? | [投票] |