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くっちゃねさんのコメント: 点数順

★4ロミオ&ジュリエット(1996/米)音楽よし!いじり方もよし![投票]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)有名すぎる昔の名作。時代のギャップを感じさせず こんなに入り込んだのは久しぶり。無心で観るべし。 [review][投票]
★4ブラックレイン(1989/米)アメリカ人から見たニッポンはまだ自然じゃない。[投票]
★4踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)つい泣いちゃったもん。[投票]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)笑える。見終わって時間が経つとまた観たくなる映画。[投票]
★4アンタッチャブル(1987/米)分かりやすく、非常に良く出来たギャング映画。 この頃のケビン・コスナーは良かった。[投票]
★4BROTHER(2000/日=英)「おじきぃ、宜しく頼むぜ。」 寺島さん、かっちょええっす。[投票]
★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)ぬぉっ!鶴見辰吾ってまだまだイケルじゃない。[投票]
★3ゴーストバスターズ(1984/米)怖くないお化け映画っていうのが子供心に何か新鮮だった。マシュマロマンっていう唐突過ぎる発想に拍手。[投票(1)]
★3摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米)小さい時は「サラリーマンって楽しいじゃん!」って思った。[投票(1)]
★3オールウェイズ(1989/米)我が家のスカパー第1作目。オールウェイズと知らず、真っ白な心で観たのが良かったかな。面白い作品だと思うよ。[投票]
★3フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)原作ほどは感動できなかったが、うまく出来てると思う。[投票]
★3免許がない!(1994/日)素直に楽しめたけど、テレビ用。映画にする必要なし。ましてや観に良く価値なし。[投票]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)こいつと『ゴーストバスターズ』の下敷きをとっかえひっかえ使ってたあの頃。[投票]
★3ポリスアカデミー(1984/米)アメリカ人独特のお笑い。敢えて映画にした勇気に3点。[投票]
★3ボクサー(1997/米)北野武じゃないけどブルーの映像がなかなかきれいだった。 ただ、ああいう民族紛争が絡む個人間の確執は、私には客観的にしか見れず、 入り込んでいくことができない。[投票]
★3カリフォルニア(1993/米)ジュリエットルイスの歌がかわいかった。配役が当たり前すぎるのがちょっと面白みがない。 やっぱドゥカブニーってきれいな役になっちゃうのね。[投票]
★2シュリ(1999/韓国)そこまで騒ぐ価値ある?? [review][投票(3)]
★2シンドラーのリスト(1993/米)今までさまざまに描かれ尽くされてきたナチスというものを、何の工夫も抑揚も無く淡々と描いた駄作。ただ、レイフ・ファインズは良かった。[投票]
★2あぶない刑事〈デカ〉リターンズ(1996/日)「タカ、寿町で殺しだ!」「またかよぉ〜〜ん。」[投票]