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プラスネジさんのコメント: 点数順

★5機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日)そこには確かに未来の東京の「ひとつ」の姿があった。 [review][投票(1)]
★5アイアン・ジャイアント(1999/米)イイ映画だよ。泣いた。月並みだけど。だけど、この話の「後」のコトを考えると、ボクはその涙は別の涙となるのだ。 [review][投票(1)]
★5プルガサリ・伝説の大怪獣(1985/朝鮮民主主義人民共和国)この画面から伝わる真面目さ、真摯さ。こんな映画、最近ありますか? [review][投票(1)]
★5パワーパフ・ガールズ・ムービー(2002/米)映画だけに美しい映像なんですが・・・。TVでもところどころありましたが結構重たいお話だったりします。話としては勧善懲悪の見本となるようなストーリー。アメリカ製「小さなスーパーマンガンバロン」(←違)。 [review][投票]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)こいつもタイトルが名和訳(?)だよ。それだけ僕的には3点あげてもいい。しかしながら、内容も負けず劣らずバカ映画でいいよ、本当に。(以下思い出話) [review][投票]
★5白雪姫(1937/米)アニメーションがまだ試行錯誤の連続だった時代、できることをできるかぎりやった映画がこれ!まじめな時代にまじめに作ったらこうなった、ということだと思うよ。こういうの観てるとCG不要かとすらおもう。秀逸。自分にとって、ランドマークとなる作品。 [review][投票]
★5パール・ハーバー(2001/米)議論不要。ボクはこれが観たかった! [review][投票]
★5紅の豚(1992/日)原作、「宮崎駿の雑想ノート」、この調子で全部映画化してくれ! [review][投票]
★5犬神家の一族(1976/日) DVDでも観たのですが、絵が綺麗すぎて結局レンタルビデオの方がおちつく、というのはボクだけですか?[投票]
★4連合艦隊(1981/日)戦争映画に対するコメントとしては不謹慎だが、20メートルの大和に対しての想いを込めたい。 [review][投票(2)]
★4エム・バタフライ(1993/米)悲しくも美しい「恋」の物語。「恋は盲目」というが、この話は全くそのものと言える。普通の恋愛だけしか知らない人にはショックだろうな。 [review][投票(1)]
★4スノーマン(1982/英)毎年冬、クリスマス前に見たくなる作品。技術的には荒削りだが、やわらかな絵柄とすばらしい音楽が実に魅力的。 [review][投票(1)]
★4十戒(1956/米)精神論、という訳ではないけれど、この頃の映画の「力強さ」というのは大好きです。 [review][投票(1)]
★4ジュニア(1994/米)娘が生まれてすぐに見直しました。印象ががらりと変わってびっくり。以前は「色モノ」映画としてしか捉えてなかったけど、なかなかどうして。 [review][投票(1)]
★4ロボコップ(1987/米)ロボット好きのボクにとっては、かなりの衝撃があった映画。人間って、やっぱりロボットに対してあれほど残酷になれるものなのか?答えはまだ出てない。 [review][投票(1)]
★4ウェインズ・ワールド(1992/米) アメリカの80年代から90年代への変換を如実に表した映画。移り変わる音楽シーンに必死でしがみつく人、ロックへのこだわり、バカ映画故に、「愛」が溢れてる、というのは言い過ぎか? [review][投票]
★4刑事ジョー ママにお手あげ(1992/米)映画の内容もさることながら、邦題の翻訳にセンスを感じる一本です。(説明は→) [review][投票]
★4名探偵ホームズ劇場版 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻(1984/日=伊)昔からの「原作」ファンとしても、世界観などをうまく「子供向けアニメーション」に「翻訳」できてたとおもう。 [review][投票]
★3宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日)ストーリー部分のみを見るならば、怪獣をまさに『天災』として捉えており、その対策も科学的(?)で好きなんだけど・・・。(以下、勝手な想像で・・・) [review][投票(2)]
★3シザーハンズ(1990/米)イイ映画だとおもう。でも、同時に「人間」がいやになったりもして。 [review][投票(2)]