アルシュさんのコメント: 点数順
ザ・フライ(1986/米) | カークやピカード船長も転送には気を付けなくっちゃ。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 日本ならThe Rabbit Room 〜4畳半一間じゃ映画にならない。 [review] | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 1秒の違いで運命が変わっていたら、と願う事を具現化させてくれました。 [review] | [投票] | |
マイ・プライベート・アイダホ(1991/米) | ナルコレプシーという病気を見つけてきただけで、ガス・バン・サントに4点。 | [投票] | |
幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | 『パールハーバー』のイヴリンに見せてあげたい映画。 | [投票] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | 明と暗、静と動、この対比された映像こそこの映画のメッセージ。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | 時代が作った名セリフが宝庫の作品。ラストも決まらずクランクインしたB級作品とは思えない。惜しむらくは、もう少し余韻が欲しかったな。 | [投票] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | しつこいトム・クルーズに嫌悪感を覚えました。そういう意味でははまり役かな? 吸血鬼の大河ドラマです。 | [投票] | |
エクソシスト(1973/米) | ちょっと席を外した隙にスパイダーウォークのシーンが過ぎていた。何のために特別編を観たのやら。 | [投票] | |
バックドラフト(1991/米) | JAWSの後にこの映画を観て服を乾かそう。 You go,Me go!(仲間だろ!)・・・ジーンと来るこんなセリフが似合う作品です。 | [投票] | |
シュリ(1999/韓国) | この緊張感と感動で韓国映画というものを初めて知った。それにしてもあのシーンはみのもんたの間に匹敵する。 | [投票] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | この父とこの自然で育てば、この家族愛となる。 | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | バートン監督を尊敬する人は、エド・ウッドも受け入れなければならない。 | [投票] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 自宅での4家族合同上映会において、拍手で終わった唯一の作品。頭空っぽ、それでいい。 | [投票] | |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | 「トウモロコシ畑のキャッチボール」という邦題も候補だったそうです。それじゃあ感動しませんなぁ。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 価値観の違いからか共感は出来ないそれぞれのビューティーだったけど、グイグイ引き込まれていきました。メナ・スバリのシーンは生唾モノ。 | [投票] | |
大いなる遺産(1998/米) | 『未来日記』(テーマ曲を使ってます)より先にこの映画に出会いたかった。 [review] | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | 会社名や登場人物も実名というのが強烈。言われるまでもなく有害なのに権力って! | [投票] | |
父の祈りを(1993/米) | 全体主義的な不遜な権力が個人を圧殺しようとする典型、闘え! | [投票] | |
紅の豚(1992/日) | なぜ豚なのか? それは『千と千尋の神隠し』で謎が解けた。 | [投票] |