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プラスネジさんのコメント: 点数順

★3美女と液体人間(1958/日)小学生にとってはなにやら刺激が強い(タイトルも含めて)映画でした。 [review][投票(2)]
★3バットマン(1989/米)趣味と復讐、狂気をごちゃ混ぜにして最後に黒いインクへどっぷり浸したようなおはなし。 [review][投票(1)]
★3機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)当時の自分(中学生)的にはファンネル搭載ガンダムに燃えた。今は世界(宇宙)まで巻き込む痴話喧嘩ができるシャアとアムロに共感を覚える。よくもわるくもスレた大人向きのお話。 [review][投票(1)]
★3レモ/第1の挑戦(1985/米)あの訓練や食事であんなコトができるなら、是非ボクもやってみたいと思います。 [review][投票]
★3もののけ姫(1997/日)風の谷のナウシカ』のリターンマッチ、と感じたのだが。「神々」の表現はなぜか「正しい」と感じたよ。 [review][投票]
★3帝都物語(1988/日)「學天則」は実在するロボットです。本当に。それが現代によみがえった! [review][投票]
★2宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(1981/日)男のロマンだけで映画をつくろうとすると、お話が破綻し始める。そのいい例か? (ボクはヤマトが大好きなんですが、念のため) [review][投票(1)]
★2幻魔大戦(1983/日)音楽的には優れているのだが・・・。ただ、当時真剣に超能力があれば!と夢見させてくれたコトは評価したい。 [review][投票(1)]
★2ゴジラ(1984/日)一介の「怪獣」ファンとして、全力投球で観に行って、今日まで微妙なシコリを残してる映画。この映画はではいけない!と、いつかは納得したいのだが。 [review][投票(1)]
★2宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日)宇宙戦艦ヤマト』の醍醐味は、この時にはかなり希薄になってました。 [review][投票(1)]
★2わが青春のアルカディア(1982/日)原作のよさを生かすには早すぎた映画化。 何もかも空転していた。最後の「我が青春のアルカディア!発進!!」で、さらにオチがつく始末・・・。[投票]
★2サクラ大戦 活動写真(2001/日)映画だったらヒロイン(ぶっちゃけた話、ターゲットの女の子)が選べないじゃないか! [review][投票]
★2ゴジラvsビオランテ(1989/日)瑣末なコトなんだけど、ビオランテが地響きをたてて移動するのに、画面まで揺れたのは驚き。でも、ボクにとって平成ゴジラはなにか、表現できないもどかしさで溢れている。[投票]
★2八つ墓村(1996/日)久しぶりの大好きな横溝正史の映画化。それだけに失望も大きかった。でも、決して全てを否定しないよ。ボクは。 [review][投票]
★1ゴジラVSデストロイア(1995/日)冒頭のゴジラの足元にある「日常のままの」香港。これを見てなんだか泣きそうになった。悔しかった。 [review][投票(6)]
★1機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(1992/日)OVA版見たこと無い人お断り、的な内容はいかがなものか。せっかくの良質なストーリーを細切れにして再編集、というスタイルには殺意すら覚える。視聴者をばかにするな!(フォロー→) [review][投票(1)]
★1北斗の拳 FIST OF THE NORTH STAR(1995/米) アメリカ人の友人と一緒に観たので、この「やっちまった」感はこの程度では語り尽くせません。 [review][投票(1)]
★1火垂るの墓(1988/日)この点数は、この映画に対してではない。否定はしないが、絶対肯定できない、というだけだ。つまり、ボクはこの映画にはこんな点しかつけられない人間だった、というコト。 [review][投票(1)]
★1ガンヘッド(1989/日)設定資料は暴走していて楽しかったのだが、映画自体がそれを受け止められていない。 [review][投票]