丹下左膳さんのコメント: 点数順
インテリア(1978/米) | アレン本人が出ないシリアス・ドラマ。これも悪くないけれど、彼のファンとしてはやはりコメディーがいい。 | [投票(1)] | |
007/死ぬのは奴らだ(1973/英) | ムーアはボンド役には少し品が良すぎるかもしれない。 | [投票(1)] | |
トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー) | 観終わって随分と寂しい気になりませんか、この映画。 | [投票(1)] | |
恋におちて(1984/米) | 平凡な内容だが、デ・ニーロが恋愛ものに出たせいで印象に残っている。 | [投票(1)] | |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | 公開当時に観たが、グロテスクな映画だと思った。もう観る機会はあるまい。行進する軍隊のバックに流れる音楽がワルツに変わり、軍人たちが踊り始める場面は秀逸。 | [投票(1)] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | ニコラス・ケイジとローラ・ダーンの下品さがいい。蛇革のジャケットもいい。デフォーもお似合いの悪役! | [投票(1)] | |
殺しのドレス(1980/米) | ナンシー・アレンの顔がもっと細面であれば、なおさら良かった。 | [投票(1)] | |
南の誘惑(1937/独) | もはや伝説の彼方に去ったツァラ・レアンダーを見る為の映画か? | [投票(1)] | |
白い肌の異常な夜(1971/米) | さすがのイーストウッドも…。ちなみに邦題からポルノめいた作品を想像してはいけません。 | [投票(1)] | |
スミス夫妻(1941/米) | 別にどうということのない映画だが、不慮の死を遂げたロンバードに敬意を表しておこう。 | [投票(1)] | |
七年目の浮気(1955/米) | 例の有名なシーンがあるので。 | [投票(1)] | |
太陽はひとりぼっち(1962/伊) | 「愛の不毛」を描くのだそうだが、そんなことよりもモニカ・ヴィッティのけだるい表情と音楽がよかった。 | [投票(1)] | |
柔らかい殻(1990/英) | 不思議な雰囲気を持つ作品。この監督の他の作品はどうなのか興味があるが、観る機会がない。 | [投票(1)] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 青春映画だが、熱くならない点に好感を持った。 | [投票(1)] | |
シェルタリング・スカイ(1990/英) | ベルトルッチだからと期待しすぎたのがいけなかったか? | [投票(1)] | |
レッド・ブル(1988/米) | シュワちゃんがロシア人とは…。「ダーティー・ハリー」という名前を聞いて、「それ誰だ」と応じたには笑った。 | [投票(1)] | |
祭りの準備(1975/日) | 若き日の竹下景子よりも原田芳雄の印象が強烈。 | [投票(1)] | |
フロム・ビヨンド(1986/米) | 知的美人に見えるバーバラ・クランプトンの暴走ぶりが良い。 | [投票(1)] | |
ヒッチャー(1986/米) | ルトガー・ハウアーにはもう少し粘着質でいて欲しかった。昔ならロバート・ミッチャムあたりが演じただろう。 | [投票(1)] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | これだけ評判がいいのに、残念ながら乗れなかった。 | [投票(1)] |