はしぼそがらすさんのコメント: 点数順
ターミネーター(1984/米) | 演技ができないシュワちゃんを活かして大成功。一本調子の三船敏郎を活かしきった黒澤明に並んだか? | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | あらまあ、西部劇の格好が見事に似合わない方ばっかりで・・・オホホホホ。 | [投票(1)] | |
ドーベルマン(1997/仏) | 派手なオカマの地味な家庭生活に3点。 | [投票(1)] | |
サンタクロース(1985/英=米) | こういう内容の映画で、製作費用を売り文句にするのは子ども心にもあざとく感じた。 | [投票(1)] | |
告発の行方(1988/米) | 「男はこうなのよ!」と母に見せられた。さらに曰く、「暗いところじゃ顔がわからないからブスだって安心できないのよ!」・・・ | [投票(1)] | |
黒い雨(1989/日) | この手の映画はすべて両親によって網羅させられた。かなり過酷な子ども時代だったと思う。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 攻撃命令(1978/米) | もし、「重症だけど助かった」なんてことになったら、どう言い逃れるつもりだったんだ、犯人。 | [投票(1)] | |
家族の肖像(1974/仏=伊) | 子ども心に、カメラを通してヘルムート・バーガーに注がれるいやらし〜い監督の視線を感じた。 | [投票(1)] | |
悪魔の手毬唄(1977/日) | 横溝さんの映画はジャパニーズ・ゴシック・ホラーではなかろうか。 | [投票(1)] | |
審判(1963/独=仏=伊) | アンソニー・パーキンスの狭い肩幅が不安感を煽る。悪い夢みたい。 | [投票(1)] | |
酒とバラの日々(1962/米) | 悲しげなレモン。けだるい感じがいい。 | [投票(1)] | |
知りすぎていた男(1956/米) | 妹はこの歌を「けせらせら〜けせらせら〜せら〜♪」などと強引に歌っている。 | [投票(1)] | |
黄色いリボン(1949/米) | ごっつい殿方とあかるいテーマ曲なのだ。 | [投票(1)] | |
街の灯(1931/米) | 差し出された花におずおず手を伸ばす、チャップリンのはにかみ顔。 | [投票(1)] | |
カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日) | カイジ3分クッキング。なるほど原作を手際よく纏めてあるんだけど、どうしても「では、こちらにすでに出来上がった松山ケンイチを用意してございます」みたいのが随所にありましてな… | [投票] | |
透明人間(2020/米=豪) | 別に透明でなくてもいいというところが、この作品の弱点であり、また、優れている点でもある。 [review] | [投票] | |
エクストロ(1983/英) | 変なモン観ちゃったな、の一言 [review] | [投票] | |
危険な女(1959/日) | 危険な女っていうか、アホな作家っていうか・・・ | [投票] | |
電送人間(1960/日) | 何かありそうで何もない天本英世のダンディズム素敵 [review] | [投票] | |
血の祝祭日(1963/米) | 役者さんがたのダイコンっぷりが、英語力持ってない人にもちゃんと伝わる稀有な作品。 [review] | [投票] |