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はしぼそがらすさんのコメント: 点数順

★5情婦(1957/米)まさか原作が「検察側の証人」とは思わず、邦題から「エッチな映画だ!」と判断して敬遠し続けちまったよ〜。くっそー今観たらクリスティ映画化の最高傑作じゃんか! [review][投票(3)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)キューブリック、ご飯が上手に炊けたね。「米が一粒一粒立ってるわ!」ならぬ、「キャラが一人一人立ってるわ!」[投票(3)]
★5フィッシャー・キング(1991/米)恋の喜びに、マントを広げてぐるぐる回るロビンの笑顔。なんて純愛! [review][投票(3)]
★5モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英)「Every sperm is sacred」の歌が大好きだなんて、口が裂けてもいえない。 [投票(3)]
★5恋愛小説家(1997/米)やっぱジャック・ニコルソンは社会不適応者役に限るな♪[投票(3)]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)見た目だけじゃなく、その性格・中身まで表現し尽くしている。こりゃ、モデルにされた側は怒るわな。[投票(3)]
★5三人の名付親(1948/米)過酷だけどあったかい。[投票(3)]
★5犬の生活(1918/米)二人羽織が、もう・・・![投票(3)]
★5タワーリング・インフェルノ(1974/米)この作品がフレッド・アステアとのファースト・コンタクトとなった夫に、アステアの偉大さを必死で説明する私。むなしい。 [review][投票(2)]
★5ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)2000年代「オブ・ザ・デッド」系作品最高峰!!…と断言するためには、あと95年ゾンビ映画観続けなきゃならないのか… [review][投票(2)]
★5N.Y.式ハッピー・セラピー(2003/米)★5は評価甘すぎだと自分でも思うが、ニコルソンがサシで“I Feel Pretty”ハモってくれるんなら魂だって売る。[投票(2)]
★5助太刀屋助六(2002/日)喜八っつあんとは体内時計だかバイオリズムだかバイブレーションだかが超「クー」なんすよ、あたしゃ。多分、体細胞に「ゴルジ体」と一緒に「喜八隊」が含まれてんだろうな。だもんで、喜八っつあんが歌いだすと、もう身体が細胞レベルで反応しちゃうのよ。 [review][投票(2)]
★5ジェイコブス・ラダー(1990/米)どうしよう。何度も観たい。[投票(2)]
★5ナビゲイター(1986/米)小学生の頃、体育館上映でみんなで観た。対象年齢(主人公の歳とか)がピッタシで、そりゃあもう力いっぱいワクワクドキドキしたもんだ。 [review][投票(2)]
★5話の話(1979/露)多分彼は彼なりに納得して充分幸福なんだと思うけど、ヘッドライトが通り過ぎるたびに、オオカミくんが誰かを待っているような気がして、どうしても迎えに行ってやりたくてしょうがなかった。[投票(2)]
★5狐と兎(1973/露)この動物たちの表情、しぐさを見るだけで、ユーリのおじちゃんって愛情深い人なんだなあとしみじみ思えてくる。 [review][投票(2)]
★5鬼が来た!(2000/中国)鬼が来る。扉の向こうに鬼が来る。お前の内にも鬼が住む。人はたやすく人に鬼を見る。「外なる鬼」に怯え怯えて生きていく。人はたやすく鬼になる。「内なる鬼」を知らず暖め生きていく。 [review][投票(2)]
★5飢餓海峡(1965/日)左幸子ごっこ」は、最早我が家の定番です。 [review][投票(2)]
★5シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア)わかった!あの二人、黒い虫が動力源なんだ!・・・え?そういう問題じゃない? [review][投票(2)]
★5まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)「人生はこんなにも簡単なのさ」― そして限りなく優雅で、そこはかとなく哀しい。 [review][投票(2)]