★5 | 世の中には「この映画を好きな人」と「この映画を知らない人」しか存在しない。 [review] (cinecine団) | [投票(11)] |
★5 | なりたい自分になれる幸せ。 [review] (べーたん) | [投票(7)] |
★5 | 気が狂っているのは、戦争している者か、していない者か。 [review] (KEI) | [投票(5)] |
★5 | 「現実」を重視してみたくなる映画。自分とは一体なんなのだろうか?意思とは何処から生まれてくるものなのか?自分を演じる、他人を演じる・・・そんな事を深々と考えさせられた。社会の適応を拒んだ者達を通して見せる映像には、不思議な安らぎを感じる。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 夢のサーカス。
サーカスの夢。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★5 | 皆多かれ少なかれ狂ってると思うけど、自分が狂ってるかどうかに気づいているかいないかって大きいと思う。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★5 | 「人生はこんなにも簡単なのさ」― そして限りなく優雅で、そこはかとなく哀しい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | ふわっとしたような幸せなような気分で見て、寂しいような切ないような気分で見終わる。でも何回も見てしまう。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票(1)] |
★4 | 戦争が幻なのか、おとぎ話が幻なのか、そのどちらもがある夢の世界。 [review] (にくじゃが) | [投票(8)] |
★4 | 金箔型押し総革張り豪華装幀の心優しきメルヒェン [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★4 | 生きる歓び。 [review] (ドド) | [投票(4)] |
★4 | 私はやっと「この映画を知らない人」から「この映画を好きな人」になれた(^o^) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 我々もどちらかの世界を選択できるのだ。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | ワイドテレビの画面に、思わず入ってしまいそうな自分がいた。至福の時。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | ひなげし(ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド)が自転車に乗る姿が好きだ。こういうシーンを見ると、映画において自転車は常に幸福の象徴だと思えてしまう。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 「何が正気で何が正気でないか」では如何にも生硬だが、それを「こっち側に留まるかあっち側に行ってしまうか」にすり替えたのが堪らなく文学的なのだ。そして、留まっても越境しても孤独感は拭われない。そこが痛切に胸を打つ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 痛烈な反戦映画。正気と狂気の違いはどこに見出せるのでしょう? (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | なんか最後だけ社会派… (96k) | [投票(1)] |
★4 | 「遊び」の場面がどれも素敵で良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 全般に奔放さに欠けるのは、狂気と正気との間にあらぬ線引きをしたからではないか。だからいちいちが説明臭く鈍重になる。フェリーニにはそんな線引きは存在しない。収束は力があるものの、傍観を決め込む者のいい訳ともとれる。 (寒山拾得) | [投票(3)] |
★3 | 時計の動きを使ったオープニングクレジットの見せ方が洒落ている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | フランス人のコメディセンスは、邦画みたく大袈裟でたまに嫌になる。単純にエンタメとして面白いが。70/100 (たろ) | [投票] |
★2 | ここの「あらすじ」を読むとたいそう魅力的な映画にうつるのだが・・・実際は期待はずれだった。「街」の外の人間が中途半端にコメディっぽくてげんなり(そこは狙いだったのだろうか?)。リズムは悪いし何より「街」が全く魅力的ではなかったのだ。 [review] (24) | [投票] |