ゆうさんのコメント: 点数順
マリー・アントワネットの首飾り(2001/米) | お世辞にも奇麗とは言えないジャンヌ(ヒラリー・スワンク)だが、女でも美貌という手段ではなく頭脳を使えばそれなりの地位が得られる。そんなジャンヌに嫌悪感を感じつつ、結局最後は彼女に親しみさえ感じてしまう一生懸命さが伝わってきた。 [review] | [投票(2)] | |
ホワイトアウト(2000/日) | ストーリーの内容が充実していて飽きなかった。結末がわかってしまいがちな役者の配置をしているドラマなんかと比べたらやっぱりデキはいい。人情を入れるのは日本映画ならでは、なので許せる。 [review] | [投票(2)] | |
コヨーテ・アグリー(2000/米) | 最後がきれいに終わりすぎ(仕方ないけど)。でも夢見て生きている姿が共感できる。形は違ってもあるよね、あんなことってさ、人生には。 [review] | [投票(2)] | |
ザ・ダイバー(2000/米) | 正義が勝つとは限らない世の中。正直者がバカを見ることもあるこの世の中。そんな世の中で勝ち残っていくには強靭な精神力を持つことだと思った。 [review] | [投票(2)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 美しい親子愛、人間愛に心を打たれた。 [review] | [投票(2)] | |
タイタンズを忘れない(2000/米) | 権利を主張しなくてはならない社会はおかしい。 [review] | [投票(2)] | |
エアポート’75(1974/米) | カレン・ブラックがいいね。決して美人でもなければはかなげでもないのに。キリリとしているけど感情移入ができるからかな?? この映画の主役は彼女だと私は思っています。 | [投票(2)] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | 複雑な描きかただけどわかりやすかった。彼女は地下鉄に乗れた方が幸せだったのだろうか。乗れなかった方が幸せだったのだろうか。それを考えながら見られた。 [review] | [投票(2)] | |
狼たちの午後(1975/米) | 若かりし頃(と言っても40代)のアル・パチーノ、大好き。むちゃくちゃハンサム。それだけで高得点にしてしまう私はミーハーなのか? [review] | [投票(2)] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | サイモンの人生を悟った冷めた感情が悲しい。諦めきっているようで・・・。彼にだって誰もが味わう暖かさがあってもいいじゃん。 | [投票(2)] | |
モンタナの風に抱かれて(1998/米) | のんびりとした風景が最高です。馬は人によって心の傷を治せるけど、人は自分で立ち直る努力をしたい。 | [投票(2)] | |
ナバロンの要塞(1961/米) | 最後の爆発のところはハラハラドキドキ。「もうだめか」と思ったときに・・・ 私はそれなりに楽しめました。戦争映画ならこれ! という5本のうちの1本に入っていたのもわかる気がする。 | [投票(2)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | ファンタジーとかS.F.とか、そんなジャンルにこだわることができない感動がある。 [review] | [投票(1)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 自分のしたいようにしかできない生き物、それが人間。 [review] | [投票(1)] | |
あしたはきっと…(2001/日) | かわいらしい! この一言に尽きる。 [review] | [投票(1)] | |
センターステージ(2000/米) | 内容云々はともかく、あれだけのステージを見られるだけで価値有り。とにかく(セール中にレンタルしたため)190円で見られてかなり得した気分。 [review] | [投票(1)] | |
死国(1999/日) | ホラーとしてはダメでつまらないかもしれない。だけど、私はこの映画を見て涙が出た。ホラーじゃないよ、これは。 [review] | [投票(1)] | |
バガー・ヴァンスの伝説(2000/米) | 役柄もピッタリ合っていたしみんないい味出してた。風景も雄大で心が落ち着く。ゴルフって人間らしいスポーツですね。それにしても・・・ [review] | [投票(1)] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | 最近、こういう恋愛映画を見ると涙が出てくる。 [review] | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | 恥ずかしいですが、スター・ウォーズシリーズを見るのはこれが初めてです。 [review] | [投票(1)] |