★5 | 『ダイ・ハード』以降のアクション映画が失ってしまった“緊張の糸”みたいなものが、ここではまぎれもなく存在する。女の処刑をめぐって口論するふたりの名優がすごい。 (黒魔羅) | [投票(6)] |
★5 | 戦争アクションの元祖。最後までハラハラしながら観てました。デビット=ニーブンが良い味出してます。 (荒馬大介) | [投票(3)] |
★5 | ナバロン砲こそがロマン。と言い切ってしまおう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 我々の頃はこういうのを”娯楽大作”お呼んでました。幼い頃、字幕を読まなくても面白い映画だったんですね。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 子供の頃何度テレビで観た事か。それでも今見ても面白い。それが名作というものか。 [review] (ごう) | [投票(3)] |
★4 | いつから戦争映画にメッセージ性を要求されるようになったのだろう。この作品のような娯楽に徹した戦争映画を僕はもっと見たい。 (ハム) | [投票(3)] |
★4 | 最後の爆発のところはハラハラドキドキ。「もうだめか」と思ったときに・・・ 私はそれなりに楽しめました。戦争映画ならこれ! という5本のうちの1本に入っていたのもわかる気がする。 (ゆう) | [投票(2)] |
★4 | 戦争映画でありながら上品にきめ細かく作り上げられ、危機また危機の連続でスリル満点。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | 無駄なセリフがないということに注目したい。最近は、見ればわかる状況説明もセリフでするというナンセンスな脚本も多いが、見習うべきだ。更にはセリフが全くないというシーンも2か所ある。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 典型的な「やるか、やられるか」構成で、意外性は少ないが、それだけにプロの職人芸を感じさせてくれる。 (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 最後まで飽きさせません。かつ上品。この手の作品のお手本ですな。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 戦争ってのはこうふにやるんだ、てな知られざるの面白さ。極限的な人の意気地や、そこから生まれるドラマも見物。 (G31) | [投票] |
★3 | 少数精鋭による、難攻不落の要塞の攻略、という男児的浪漫全開の物語ではあるけれど、その実、戦争というものへのシニシズムに充ちたドラマ。次々と危機が襲い来る展開は飽きさせないが、それらを乗り越える過程にもどこか苦味が漂うのだ。 [review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★3 | 飽きないストーリー展開で楽しかった。ただあまり幼い子供に見せたくない。「戦争ってかっこいい!」と思わせる危うさを感じた。 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★3 | 後続のミッション・インポッシぶってる映画たちのお手本となったのはわかるが、思った以上に盛り上がらない話運びにまったりとした。クインの毎度おなじみ脂ギッシュキャラは好きだが。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | ラスト10分のクライマックスに至るまでの長い長い前フリ。グレゴリー・ペックはマッチョ過ぎて渋みに欠けるが、アンソニー・クインの味わいのある顔面がそれを補う。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | だらだらしていてあまり盛り上がらない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | トンプソン、フォアマン、ペックの組み合わせは、『マッケンナの黄金』もこれも好きですが、どこか芝居がかっている。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 死んでいく仲間達に感情移入する間もなく話が終わる。グレゴリー・ペックとアンソニー・クイン以外の人たちは、いてもいなくても一緒。『クレタ島の要塞』として、リメイク希望! (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 集められた精鋭たちが次から次へと起こる難関を突破して・・・というお決まり展開。レジスタンスの女を巡る騒ぎから要塞へ侵入する最後の30分ぐらいでやっと話が面白くなる。結局2時間半も持たせる内容ではなかったということ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | ピンク・パンサー俳優デビッド・ニーブンは、好き♪ 嵐のシーンがダラダラ。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 途中からどうでもよくなった。荒い編集・ダラダラとした展開・ちゃさい特撮(これは仕方ないが)アクション大作にあるべき風格の様なものがない。たぶん子供の頃観て面白く、今観て大したことない映画って感じ。 (クワドラAS) | [投票] |