ふかひれさんのコメント: 点数順
ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア) | フランス語の勝利。もしも登場人(?)物が英語で話したら、すべてぶち壊し。 | [投票] | |
ブレイブハート(1995/米) | 「出来のいい北野映画」との共通点。 [review] | [投票] | |
サイン(2002/米) | 名付けて、「密室SF」。 [review] | [投票(6)] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | 別にゲロ吐きながらだって逃げられるよなぁ、と思った次第です。 | [投票(5)] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | キャメロン・ディアスの魅力って、『マスク』の時がピークだったと思えてならない。 | [投票(4)] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | エピソード4にも書いたのですが、このシリーズ、五感のうち「嗅覚」と「味覚」とが欠落しているような気がします。画面から「臭い」が全く伝わってこないのは、何故なんだろう? [review] | [投票(2)] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | それはそうと、ずいぶん年上の女房になるわけだ…。 | [投票(2)] | |
アポロ13(1995/米) | 人類はもしかしたら月面に立っていないのかもしれないが、少なくともその周りは回ったんだと、納得させられる。 | [投票(2)] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 押井守教への、踏絵的作品。 | [投票(2)] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | 今ふと思ったのですが、このシリーズ、五感のうち「嗅覚」と「味覚」とが欠落しているような気がします。画面から「臭い」が全く伝わってこないのは、何故なんだろう? | [投票(2)] | |
紅の豚(1992/日) | 少女を描かせるとあんなに生き生きと命を吹き込めるのに、大人の女性となると、なぜ急にぎこちなくなるのだろう。 | [投票(2)] | |
レナルド&クララ(1978/米) | 映画は0点、ライブは∞点。中間(?)を採っての3点。この映画、どのようなコメントを書いても、決して「ネタバレ」にならないであろう、不思議な作品。(「レビュー」はネタバレ?) [review] | [投票(1)] | |
ブラック・ダイヤモンド(2003/米) | あそこまでサングラスの似合わないアクション俳優は、ちょっといない。 | [投票(1)] | |
リーサル・ウェポン4(1998/米) | 「あわよくば5を作っちゃおう」というスケベ根性の無い、「これでおしまい!」的、潔さ。 | [投票(1)] | |
48時間(1982/米) | 満を持して、という感じのエディ・マーフィ。 | [投票(1)] | |
BROTHER(2000/日=英) | 北野武はこのシーンの出来に大満足だったらしいが… [review] | [投票(1)] | |
エボリューション(2001/米) | 尻の穴への、異常な執着。 | [投票(1)] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | ブルドッグ2匹でレモン絞っているほうが、爽やかそうで良い。 | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | やっぱり宮崎駿さん、「人間の大人」を描くのは苦手なようです。 | [投票(1)] | |
ターミネーター(1984/米) | 元祖『ダイ・ハード』。 | [投票(1)] |