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丹下左膳さんのコメント: 点数順

★3汚れなき悪戯(1955/スペイン)子供をこのように使う映画にはどうも今ひとつ抵抗を感じる。[投票]
★3イージー・ライダー(1969/米)これを観た中学の頃は真面目だったので、感情移入できなかった。今観ればどうかな?[投票]
★3エル・トポ(1969/メキシコ)奇想天外な西部劇。唖然とさせられたが訳が分らない。[投票]
★3if もしも…(1969/英)銃を乱射する場面以外は忘れた。[投票]
★3世にも怪奇な物語(1967/仏=伊)確かフェリーニ監督だったと思うけど、スタンプの出た短編は怖かったなァ。[投票]
★3夜の大捜査線(1967/米)ロッド・スタイガーのアカデミー賞は儲けものだったと思う。主演のポワチエが人種偏見のために「助演賞」にノミネートされたことは後で聞いた。[投票]
★3吸血鬼(1967/米)こういう間抜けを主人公とする吸血鬼ものも珍しいのでは?[投票]
★3暴力脱獄(1967/米)この映画のポール・ニューマンは印象に残っている。笑顔がいい。作品全体はどうということはないけれど。[投票]
★3卒業(1967/米)観た時期が遅かったせいで、あまり入りこめなかった。せめて学生の頃に観るべきだったかも。[投票]
★3暗くなるまで待って(1967/米)細くて華奢なヘップバーンがヒロインを演じると余計にハラハラしてしまう。まして盲目ではなおさら。[投票]
★3俺たちに明日はない(1967/米)中学の頃に観てそのラストにショックを受けたものだ。[投票]
★3西部開拓史(1962/米)豪華キャストの西部劇だが出来は平凡。[投票]
★3終身犯(1962/米)実話か否かは映画の出来には関係ないが、それにしてもいろいろな人がいるもんだ。[投票]
★3史上最大の作戦(1962/米)古臭い戦争映画だが、キャストが豪華なので1度観ておくべきかも。[投票]
★339 刑法第三十九条(1999/日)凝った作りに、強いメッセージ性を備えている。やや長く感じたが。[投票]
★3超音ジェット機(1952/英)ジェット機開発のかげにはこういう苦労もあったのだなぁ。リーンといえば、大作が有名だが、「逢引き」やこういう作品も観てみよう。[投票]
★3地上最大のショウ(1952/米)ピエロのメークアップのまま素顔を出さなかったスチュアートのために3点を捧げる。作品自体は凡作。[投票]
★3エル(1952/メキシコ)幻覚を観る場面が印象に残るが、ブニュエルにしてはおとなしい出来映え。[投票]
★3陽のあたる場所(1951/米)夭折したモンゴメリー・クリフトを偲ぶための映画。テーラーの美貌も冴えていた。[投票]
★3巴里の空の下セーヌは流れる(1951/仏)古き良きパリを舞台にした作品。どうということの無い映画だが、例の有名な主題歌は忘れられない。[投票]