丹下左膳さんのコメント: 点数順
汚れなき悪戯(1955/スペイン) | 子供をこのように使う映画にはどうも今ひとつ抵抗を感じる。 | [投票] | |
イージー・ライダー(1969/米) | これを観た中学の頃は真面目だったので、感情移入できなかった。今観ればどうかな? | [投票] | |
エル・トポ(1969/メキシコ) | 奇想天外な西部劇。唖然とさせられたが訳が分らない。 | [投票] | |
if もしも…(1969/英) | 銃を乱射する場面以外は忘れた。 | [投票] | |
世にも怪奇な物語(1967/仏=伊) | 確かフェリーニ監督だったと思うけど、スタンプの出た短編は怖かったなァ。 | [投票] | |
夜の大捜査線(1967/米) | ロッド・スタイガーのアカデミー賞は儲けものだったと思う。主演のポワチエが人種偏見のために「助演賞」にノミネートされたことは後で聞いた。 | [投票] | |
吸血鬼(1967/米) | こういう間抜けを主人公とする吸血鬼ものも珍しいのでは? | [投票] | |
暴力脱獄(1967/米) | この映画のポール・ニューマンは印象に残っている。笑顔がいい。作品全体はどうということはないけれど。 | [投票] | |
卒業(1967/米) | 観た時期が遅かったせいで、あまり入りこめなかった。せめて学生の頃に観るべきだったかも。 | [投票] | |
暗くなるまで待って(1967/米) | 細くて華奢なヘップバーンがヒロインを演じると余計にハラハラしてしまう。まして盲目ではなおさら。 | [投票] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 中学の頃に観てそのラストにショックを受けたものだ。 | [投票] | |
西部開拓史(1962/米) | 豪華キャストの西部劇だが出来は平凡。 | [投票] | |
終身犯(1962/米) | 実話か否かは映画の出来には関係ないが、それにしてもいろいろな人がいるもんだ。 | [投票] | |
史上最大の作戦(1962/米) | 古臭い戦争映画だが、キャストが豪華なので1度観ておくべきかも。 | [投票] | |
39 刑法第三十九条(1999/日) | 凝った作りに、強いメッセージ性を備えている。やや長く感じたが。 | [投票] | |
超音ジェット機(1952/英) | ジェット機開発のかげにはこういう苦労もあったのだなぁ。リーンといえば、大作が有名だが、「逢引き」やこういう作品も観てみよう。 | [投票] | |
地上最大のショウ(1952/米) | ピエロのメークアップのまま素顔を出さなかったスチュアートのために3点を捧げる。作品自体は凡作。 | [投票] | |
エル(1952/メキシコ) | 幻覚を観る場面が印象に残るが、ブニュエルにしてはおとなしい出来映え。 | [投票] | |
陽のあたる場所(1951/米) | 夭折したモンゴメリー・クリフトを偲ぶための映画。テーラーの美貌も冴えていた。 | [投票] | |
巴里の空の下セーヌは流れる(1951/仏) | 古き良きパリを舞台にした作品。どうということの無い映画だが、例の有名な主題歌は忘れられない。 | [投票] |