丹下左膳さんのコメント: 点数順
ミッション:インポッシブル(1996/米) | 誰が悪者かすぐに分ってしまう。 | [投票(1)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | あれだけ輪郭が異なると移植は無理だと思ってしまう。エスカレーションもあそこまで行くと滑稽だ。 | [投票(1)] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | オールドマンの悪役ぶりには食傷。結末も見えている。ジョボヴィッチは好きだけど…。 | [投票(1)] | |
ディープ・ブルー(1999/米) | 一体何人殺せば気が済むのでしょうか。 | [投票(1)] | |
アラモの砦(1955/米) | 往年の大監督フランク・ロイドによる珍しい西部劇だが、作品としては凡庸。 | [投票] | |
吐きだめの悪魔(1987/米) | ずっと以前友人と一緒にビデオで見た。「こんな下らない映画は見たことない」と友人は言ってたが、これに反対することは困難だ。 | [投票] | |
ロング・キス・グッドナイト(1996/米) | サミュエル・ジャクソンの顔を見ていると、あれで主役を張れることに少し驚く。でも、金を払ってああいう顔を見に来る観客は好きだ。 | [投票] | |
この子の七つのお祝いに(1982/日) | これは救いがない。なさ過ぎる。そう思いませんか? | [投票] | |
ホワイトアウト(2000/日) | 映像化すると、荒唐無稽な部分が前面に出るので面白さは激減。ところで、松嶋に興味ないが、あのような人気女優を使った意味がない。見せ場もないし。ギャラの無駄使いだったんじゃないの? | [投票] | |
オルカ(1977/米) | Hという級友は題名を「イルカ」と間違え、シャチが出てくるのになぜイルカなんだと思って観ていたそうだ。そういうサスペンスもあるのですね。 | [投票] | |
TATARI(1999/米) | 首が高速で回転する場面が怖い。以前にも何かで観たけど、なぜ怖いのか分らない。まさか幼児期の体験とも思えないが。 | [投票] | |
本陣殺人事件(1975/日) | 原作は横溝の代表作のひとつだが、映画では陰惨な雰囲気が欠けていた。原作を先に読むと、どうしてもそれを期待してしまう。 | [投票] | |
絶海の嵐(1942/米) | ポーレット・ゴダードの下品さが気に入らなかった。 | [投票] | |
セントルイス(1949/米) | 西部劇は大好きだが、これは凡作。 | [投票] | |
絞殺魔(1968/米) | 「ボストンの絞殺魔」というのは有名だったそうですね。この映画を観たときは知らなかったけど。そういえば、「切り裂きジャック」を主人公にした作品はまだ観たことないな。 | [投票] | |
スピーシーズ 種の起源(1995/米) | 豪華なキャストと貧弱な内容というのはよくあること。 | [投票] | |
聖衣(1953/米) | キリスト教などに全く興味のない小さな頃に見たので退屈でした。 | [投票] | |
第七の予言(1988/米) | マイケル・ビーンというのは何でこういう中途半端な役どころが多いのでしょうかね? 疑う人は「ターミネーター」と「エイリアン2」を観よ。 | [投票] | |
ならず者(1943/米) | ドク・ホリディ役のウォルター・ヒューストンがいい味を出しているが、作品は平凡。 | [投票] | |
スピオーネ(1928/独) | ラングにしては退屈。古いのかなぁ。 | [投票] |