はしぼそがらすさんのコメント: 点数順
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | これは伏線とはいわない。紛れもない商売根性だ。 | [投票(3)] | |
コン・エアー(1997/米) | これって副題「ブシェーミと行く魅惑のラスベガス1泊2日」でしょ? | [投票(3)] | |
ブラック・スワン(2010/米) | ただただぐるぐるして、どこにも辿りつかない。病めるプリマも、その他大勢も、舞台もカメラも物語もひたすらぐるぐるぐる。んで、時々止まってトイレでゲロを吐く、の繰り返し。 [review] | [投票(2)] | |
ワールド・ウォーZ(2013/米) | ダセェ邦題つけたなあと思ってたら原題だったので驚いた。なんか水木一郎氏が「ゼーーーット!」て絶叫しながらマフラーなびかせて大量に走ってくる映像が思い浮かぶタイトルだなあと思ってたら、内容も大差なかった。 [review] | [投票(2)] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 「社会派戦争映画」とか「戦争の意味を問いかける映画」とか言ってる割に、観客を変な方へ誘導しようとしてくる。多分作ってる側に誘導してる意識はないのが余計性質悪い。 [review] | [投票(2)] | |
1.0 【ワン・ポイント・オー】(2004/米) | 隣人がウド・キアー。この時点で超危険物件であることは保証済。 | [投票(2)] | |
日本沈没(2006/日) | 「ディザスタームービーに演技力など無用!!」という製作側の心意気が伝わってくる………エッ、今回は人間ドラマに力を入れたんですか?!あわわわ。 | [投票(2)] | |
SHINOBI(2005/日) | 原作の「それは忍術か?!」という奇人変人大集合は許せたが、映画の「それは忍者か?!」というYOSAKOIファッションは許せなかった。つーか忍べよ。 | [投票(2)] | |
CASSHERN(2004/日) | 観終わって唯一の感想が、「大滝秀治の遺作にならなくてよかった!」… [review] | [投票(2)] | |
血と骨(2004/日) | 単にチ○コの乗り物であることを、「強烈な個性」「凄まじいエネルギー」などと崇めるのは如何なものか。 | [投票(2)] | |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | 劇中で「絶世の美女」「なのに賢い」と評される主人公。んだが、どー見ても「カマキリレディ」が「体力だけで話を前に進めてる」ように見えてしまってイマイチのれない…そういうギャグなのか?それともわたしの目が腐っているのか? [review] | [投票(2)] | |
ストーカー(2002/米) | 題材の割に映像が無駄にスタイリッシュというか…ここまで生活感ゼロだと現実の人間の怖さナメとんのかと思ってしまう。 | [投票(2)] | |
ターミネーター3(2003/米) | ターミネーチャンに迫力がないのでどうにも・・・美人が無表情だとただのモデルになっちゃうんだよな。まてよ?これがもしキャシー・ベイツだったら、無表情で無敵のハイパーサイコオバサンがどこまでも追っかけてくる話に・・・うおお!こえーよ!!みてーよ!!! [review] | [投票(2)] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | あろうことかダラダラ長い物語の実に4分の3が陸上で展開。「陸の上の河童」ならぬ「陸の上の海賊」に何の魅力があろうか。いやない。 [review] | [投票(2)] | |
完全犯罪クラブ(2002/米) | あのさあ、男社会で頑張ってる女が皆孤独で突っ張ってて疲れてて愛に飢えてて過去を引き摺ってるって設定そろそろ止めてくんねえ?逆境でも楽しく働いてる人だっていっぱいいるんだからさあ。 [review] | [投票(2)] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | あのー。この人たちってば、さっぽろ雪まつり会場とかでも勝手に遭難して大騒ぎしそうな気がするんですが。 | [投票(2)] | |
素顔のままで(1996/米) | デミ個人の「脱ぐ気満々ハイすっぽん!」が溢れ出しているのに、役柄上は「嫌々やってる」という設定がやな感じ。キリキリ働けよ!・・・ええひがみですよ。ええええ、「身体を売る」という言葉からタコ部屋労働か臓器売買しか連想できない不細工女のひがみですわよ。 | [投票(2)] | |
12モンキーズ(1995/米) | 予定調和なんかいらーん!理解できなくとも謎の説得力で万人を唸らせろ。言い訳なんか用意するな。それができる男だろうが。こんな自作のパロディみたいなもの世に出しおって。ギリアムのタコ!(←あ、ラブコールよ、コレ) [review] | [投票(2)] | |
ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | ゲーセンでおもちゃの銃を片手に鑑賞すれば、この上なく盛り上がる!言い換えれば、この映画に100円玉2枚以上のナサケをかけちゃいかん。 | [投票(2)] | |
ニードフル・シングス(1993/米) | ここはキャッスル・ロックじゃないぃぃ!! [review] | [投票(2)] |