ミドリ公園さんのコメント: 点数順
オースティン・パワーズ(1997/米) | 続編を先に見たのは失敗だった。こっちのほうがずっと面白いし楽しい! | [投票] | |
花様年華(2000/仏=香港) | 下世話な表現だが、スワッピングにあまり乗り気でない方のカップルって感じ。「大人の恋愛」とは違う気がする。でも映画自体の雰囲気はけっして嫌いじゃないし、映像も見事だったのでこの点数。 | [投票] | |
オーバー・ザ・トップ(1987/米) | こういう映画はどれだけ真似したかで評価していいと思う。流行ったな〜腕相撲。流行りすぎて腕折って入院した奴がいて、それから下火になったけど。 | [投票] | |
そろばんずく(1986/日) | 同時上映のおニャン子クラブの映画目当ての友人に連れられて見に行った。森田芳光はもちろん、とんねるずもよく知らなかった。わりと面白かった。いまもう一度見たいとは決して思わないけれど。 | [投票] | |
穴(1960/仏) | 穴掘りは、繊細、かつ大胆に。……って、ちょっと大胆すぎるよ。あの音はほとんどギャグだ。でもその一撃から、映画にのめり込んでしまう。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 宮崎作品の中ではいちばん好きな映画。たぶん今後もかわらない。←と書いたけれど、『千と千尋の神隠し』を観て評価が変わりました。 | [投票] | |
A.I.(2001/米) | ともかくこの子役の演技力は驚嘆に値する。こんな難しい役をやすやすと演じきれるなんて、きっと天才にちがいない。では好きかと訊かれれば、ちっとも好きじゃないんだけど。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | ネプチューンのホリケンがやってた梅屋敷コントみたい。クリスティーナ・リッチは、ダメ男の女神様です。 | [投票] | |
トリコロール/青の愛(1993/仏) | のちにクンデラの「不滅」を読んだ時、この映画の一シーンが頭に浮かんだ。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 二番館で何度も繰り返し観た。みんないいけど、とくに塩見三省と豊川悦司が印象的。 | [投票] | |
ガープの世界(1982/米) | 原作を読んだあとで観ても失望しなかった、希有な作品。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | 観終わって何も残らないけれど、繰り返し観れる。観るたびに新しい発見があるわけでもなく、かといって退屈でもない。なんか不思議。 | [投票] | |
刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米) | パイロット版では犯人が主役だったらしい。そのせいか、つねに犯人の方が一枚上手。個人的にはコロンボの判定負けだと思う。 | [投票] | |
夜の大捜査線(1967/米) | この邦題をつけた人に拍手。内容とはかなりギャップがあるけど。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 『レザボア・ドッグス』の方が面白いと思うけど、平均点は軽々クリアしてる。トラボルタの役どころがおいしい。 | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | すごく自然でさりげない。続けてもう一度見たくなった。 | [投票] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | なんといっても屋根を跳ぶシーンが好き。宮崎駿監督の思想とかメッセージには相容れない部分もあるけど、キャラクターを存分に動かすアニメーターとしての腕前は世界一だと思う。 | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ドレミの唄、エーデルワイス、それからそれから……。 | [投票] | |
アビス(1989/米) | 完全版があるなんて知らなんだ。そっち観たら評価変わるかも、の暫定的点数。 | [投票] | |
はつ恋(1999/日) | なっちゃんはCMタレントだと思ってたら、意外とまともな演技を見せる。名だたる名優達の中、けして負けてなかった。 | [投票] |