★5 | わたしが知りうるかぎり最もオープニングの美しい映画。
何度も見返すほどに、この映画は、"When I'm Sixty-four"が流れる彼の笑顔にすべてが凝縮されていることに気づく。そして、心の鐘をキュワアンと鳴らされた者はあることを誓う。
[review] (ALPACA) | [投票(14)] |
★5 | ある人間を通して生まれてから死ぬまでの生きる素晴らしさ、悲しさと喜びをここまでユーモラスで表現豊かに描いた作品は凄く貴重!これだけを見て最高の親になれるわけではないけれど最高に近い親になれるヒントが凄く多くある映画です! [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★5 | 自分の喜怒哀楽が激しく揺さぶられる後味のよい作品。得に「お父さんなんていらなかった。」本当の親父じゃなくても、あれは痛い・・・ラストなんて泣かずに入られない感動だった。母親の生き様にも感服。例を挙げるときりがない位、印象シーン満載な映画。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | 読書をしない僕ですが、好きな映画の原作者がこう何度もかぶるとそろそろ何か読んでみようかと思う。 [review] (ビビビ) | [投票(3)] |
★4 | ロイ・ヒルらしい緩々のムードが横溢していてタイトな演出を期待すると裏切られる。というか逆にロイ・ヒルってこんなもんと妙に安心できるかも知れない。映画性に溢れる映画ではない。しかし多くの登場人物がそれぞれ魅力溢れる造型だ。考えてみると私は公開時より何度も見返しており、かなり愛着のある映画だと云って良いのだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | アップダウン映画。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★4 | 映画デビュー作とは思えないグレン・クローズの存在感。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★4 | 解放と言う名の呪縛。喜劇と言う名の悲劇。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★4 | 人生は山あり谷あり。山が高ければ谷は深く、谷が深ければ山は高い。そして、どこに居ても死は訪れ、周りはそれを受け止め、また上り、下る。050820 (しど) | [投票(1)] |
★4 | 怒りと悲しみと許しを経た夫婦って、私にも出来るのだろうか。年をとったほうが素晴らしいって、私には言えるのだろうか。(05.3.7@DVD) (ばうむ) | [投票(1)] |
★4 | 原作よりも映画のほうが印象にのこっている作品。(原作も好きですが・・) (ヤッチ) | [投票(1)] |
★4 | ロビン・ウィリアムズが気持ち悪い(生理的にダメ)が、他に適当な俳優が思い浮かばない。良しとしよう。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 私はロビン・ウィリアムズの強引な武田鉄矢的なギャグが一番苦手なんですけど、これだけは気にならない。作品の世界観に包容力があるので、彼の毒素を感じずに済む。 (きいす) | [投票(1)] |
★3 | 運命を切り開いて運命に弄ばれる。それでも人は未来を生きる、知らぬが仏の私達。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | アービングさんてフェラチオ好きですね。 (蒼井ゆう21) | [投票(3)] |
★3 | 浮いてる、飛んでる、ガープの世界。それをガラス窓から見物してる私。 (kekota) | [投票(2)] |
★3 | なんだか観てはいけない映画を観てしまったような感覚。 (shoppe) | [投票(1)] |
★3 | 64歳になるまで愛して! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | 『フォレスト・ガンプ』と似ているけど、こちらは世の中の陰のほうに偏り過ぎている印象。一風変わった人たちの魅力は否定しないが、この登場人物たちはどうも病んでいるように思えてしまい、素直に愛せなかった。 (緑雨) | [投票] |
★3 | アービング原作の映画を立て続けに観たら何となく筋が読めて飽きた。 (赤目) | [投票] |
★2 | 浮気の現場を車で突っ込んでから、見ているテンション下がってしまった。
(ドルビー) | [投票(3)] |