アリ探しさんのコメント: 点数順
赤い薔薇ソースの伝説(1992/メキシコ) | 人生のネガティブをあくまで前向きにとらえている所に共感。 | [投票] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | 100%ポジティブ。 | [投票] | |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | 印象に残るシーンが前半に集中していた分、後半の展開がいまいちしっくりこなかった。 | [投票] | |
青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | シーンの移り変わりのゆっくりした感じがいい。 | [投票] | |
愛と哀しみの果て(1985/米) | ただの恋愛映画ではなく、アフリカがテーマとなっているのがよい。 | [投票] | |
水曜日に抱かれる女(1994/米) | ミステリアスな雰囲気がよい。ラストも悪くはない。 | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 好きな映画だけど、さわやか過ぎて嫌みを感じる。 | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | いい雰囲気すぎて、ちょっと嫌味を感じた。 | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 宣伝文句の「おいしいしあわせ めしあがれ」はやめてほしい。 | [投票(13)] | |
レオン(1994/仏=米) | 牛乳や観葉植物でかわいらしさをアピールされても困る。だって、あんた人殺しでしょ? | [投票(6)] | |
異人たちとの夏(1988/日) | じんわり涙があふれそうな、暖かさにあふれた名作です。 [review] | [投票(3)] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 誰がなんと言おうと、ドリューが一番かわいい。 | [投票(3)] | |
I love ペッカー(1998/米) | ある種の軽さみたいなものを、とても大切にしている作品。 | [投票(3)] | |
ひまわり(1970/伊) | ろうそくの光、明るすぎ! | [投票(2)] | |
デッドマン(1995/米) | サントラ買って失敗した。 | [投票(2)] | |
フェリックスとローラ(2000/仏) | なにかが起こりそうで・・・ [review] | [投票(2)] | |
帰らざる河(1954/米) | 川下りのシーンでは笑ってしまった。 | [投票(2)] | |
モンタナの風に抱かれて(1998/米) | レッドフォード監督、自分でかっこいい役を選んでるところがずるい。 | [投票(2)] | |
シャレード(1963/米) | オードリーがいなければ、ただのB級サスペンスでしかない気がする。 | [投票(1)] | |
ラスト・ウェディング(1996/豪) | 黄色い布のシーンが印象的だった。 | [投票(1)] |