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アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | オリバー・ストーンらしい作品。言われているほど悪くなかった。何もやることが無い夜にオススメ。 | [投票(1)] | |
アウトロー(1976/米) | どんなに面倒臭くても、清く正しく力強く生きたいと思う。 | [投票(1)] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | ここまで観方が割れていることに驚いた。「他国の戦争に介入するすることの愚かさ」を描いたものだと捉えた。その意味で高い評価を与えます。 [review] | [投票(1)] | |
猿の惑星(1968/米) | テレビで見てる最中、自慢気にネタバレして得意がっていた親父を今でも恨んでる。 | [投票(1)] | |
シックス・センス(1999/米) | 良かったね、お母さん。 | [投票(1)] | |
ブギーナイツ(1997/米) | どうあがいても、どうにもならない。だからといって、じぼうじきになったらいかん。と、あほにもわかるようにひらがなでおしえてもらった。 | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | 色んな所から「こりゃイイ」と思った映像表現や設定、スタイルなど恥ずかしげもなくパクって、きちんと映像化してある。ただし、こういうのは最初で最後。 | [投票(1)] | |
KISS&KILL キス&キル(2010/米) | TXの午後のロードショーで見て、まとまりがいいコメディアクションで意外に面白かった。主演のアシュトン・カッチャーは、この作品でラジー賞を受賞しているが、確かに製作に金まで出したのにキャサリン・ハイグルに食われちゃった印象。 | [投票] | |
スパイダーマン3(2007/米) | MJは舞台女優じゃなくて、持ち前の超人的な体力とイカつい顔を生かして、悪役の似合う女性アクションスターを目指せばいいと思う。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | 世界中のすべての「モテない男」へのお伽噺。 | [投票] | |
雪に願うこと(2005/日) | 日本映画は都会より地方を撮るのが上手い。 | [投票] | |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | 三作一気に見た。ジュリア・スタイルズが、オボコ⇒スバシリ⇒イナと出世魚のように成長する映画。つか、おばさん・・・ [review] | [投票] | |
アメリカン・ギャングスター(2007/米) | ソツの無い映画です。役者も監督も見事としか言いようがない。でも何かが欠けてる。人間国宝の彫刻家の手になる入魂されてない仏像のような・・・。 | [投票] | |
下妻物語(2004/日) | 常磐線沿線で育った私には、この独特の「チバラギ文化」がまったく違和感なくリアルに感じてしまう。 | [投票] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 採点するのもおこがましい。人生の節目で何度も何度も見た映画。これからも見続ける映画。 | [投票] | |
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日) | 愛すべき馬鹿映画。バブル期が青春だったオジさんにとって、どう頑張っても若い女性役がつとまらなかった薬師丸ひろ子の奮闘に、ただ涙するしかなかった。 | [投票] | |
ブルース・リー 死亡の塔(1980/香港) | 『ドラゴン危機一髪』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』は、日本公開時に配給会社が超カッコいいテーマソングを日本向けにつけてくれた。その伝統は、この映画でも生きていた。「Alone in The Night」も本編の酷さを忘れさせるほどの出来栄え。 | [投票] | |
ジャスティス(2002/米) | ラストが少々臭過ぎなのと、映画が終わったらテレビのニュースでブッシュが一般教書演説してたから減点じゃ! | [投票] | |
若者のすべて(1960/仏=伊) | ロッコに思い入れ出来ず。 | [投票] | |
ピンポン(2002/日) | ARATA、サム・リー、中村獅童、大倉孝二の四人が光る一方、窪塚洋介、竹中直人、夏木マリの三人の役作りがなんとも平凡。名前は知らないが、大倉の彼女を演じた女優も良かった。 | [投票] |