ゆうさんのコメント: 点数順
戦火の勇気(1996/米) | メグ・ライアンがいい。回想シーンが多くて最初はよくわからへんかったけど途中から引き込まれた。男女の差別って態度に表わすだけじゃなく、心の奥にも問題がある。 | [投票] | |
ジャック(1996/米) | 自分の子供が人と違ったら抵抗あるけど、彼の純粋な気持ち、生き方には感動。あんなに年取ってるのに正に「子供」を演じられるロビン・ウィリアムズには拍手を送りたい。 | [投票] | |
銀河鉄道の夜(1985/日) | 美しい人間ってあの子のことだね。子供なのに十分大人だもん。子供だから純粋に見える。大人もこうでありたい。 | [投票] | |
理由なき反抗(1955/米) | 「理由なき反抗」。それは誰もが通過してゆくときなのだと思う。なぜかわからない、でもどこからか湧いてくる不満、理不尽さ。それを経験して少しずつ大人になってゆくのだね。ジェームズ・ディーンがそれを見事に演じていたと思う。 | [投票] | |
平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日) | 自然を破壊し続けている人間に対しての警告の映画。そろそろ人間以外の生き物のことも考えませんか? | [投票] | |
キッド(2000/米) | ブルース・ウィリスが少年のように見えた。なんか変。だけど感動した。昔の自分が今の自分を見たら「何をやってんの?」と私も言われそう。 | [投票] | |
聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | 人間って希望を持つと強い。嘘つきも時と場合によっては必要なのかも。懸命に生きるっていい。ジェイコブは辛かっただろうけど・・・ | [投票] | |
ウインター・ゲスト(1997/英=米) | 退屈な映画かもしれない。でもゆったりと身を任せて見られる映画。描写や音楽が心地よい。望遠鏡から見えるぶつかった男性はアラン・リックマンですか?? | [投票] | |
17歳のカルテ(1999/米) | 考えさせられる。今は日々の生活でいっぱいいっぱいだけど、自分自身のことをもっとよく見てみると悩むことっていっぱいあるじゃん。青年期は意識過敏になっているんだよね。それに目がいかない今は、もしかして幸せなのかも。私も自傷行為をしていた過去があるから、考え込んでしまう気持ちはよくわかります。 | [投票] | |
靴をなくした天使(1992/米) | 誰が本当のヒーローなのか・・・いつの時代でもある疑問のような気がする。真剣に考えればズルいことしてるけど、ここまでコミカルに描かれていれば笑って見られる。 | [投票] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 宮崎映画って無条件に感動する。純粋な気持ちを持ったまま、大人になれたらいいのにね。 | [投票] | |
アビス(1989/米) | 深海に住む生き物がかわいらしい。人間以外の生き物を怖がるのではなく、地球に共に住む共同体として歓迎できる柔軟さを持ちたい。 | [投票] | |
レインマン(1988/米) | 兄弟、というか家族のつながりって素晴らしい。まして同性の兄弟ならなおさらだろうね。 | [投票] | |
明日に向って撃て!(1969/米) | ロバート・レッドフォードがかっこよかった。雨にぬれても、の音楽と共に自転車ではしゃぐ姿もほのぼのとしていたし。ラストもいい感じで終わってると思う。 | [投票] | |
ザ・フライ(1986/米) | ジェフ・ゴールドブラムがまさにはまり役。誰もが認める爬虫類顔。そんなジェフが私は大好きです。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | ラストの衝撃は「猿の惑星」に匹敵すると思う。まだ見ていない人には絶対に「秘密」をバラさないでほしい。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 「あなたにおすすめ」に登録されていたから見たけど・・・。 [review] | [投票(6)] | |
エイリアン(1979/米) | エイリアンが「アーーー」って飛んでいく姿がかわいいと思ってしまった。 | [投票(5)] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | マルコム(ジェフ・ゴールドブラム)の悪口言うな! [review] | [投票(3)] | |
殺人魚フライングキラー(1981/米) | 動物パニック物ってこんなもんじゃないでしょうか。ただ相手は魚なんだから水に近づかなきゃいいわけで・・・。でもこれに出てくる魚はそれだけじゃ駄目なわけで・・・って訳のわからんことばっかり考えてしまった。 | [投票(3)] |