は津美さんのコメント: 点数順
マークスの山(1995/日) | まー様と同意見。中井貴一がミスキャストな以外はいいと思う。名取裕子のたるんだ二の腕がいい。高村薫は好きだが原作と比べても私的にはOK。 | [投票(1)] | |
椿三十郎(1962/日) | こんなかわいい男、惚れずにはいられない! | [投票(1)] | |
くるみ割り人形(1993/米) | バレエが好きじゃない人でも、楽しくファンタジックな物語に楽しむ事が出来るでしょう。 [review] | [投票(1)] | |
ラ・ジュテ(1962/仏) | 1960年代の作品とはとても思えない、かと言っていずれの時代にも属さない、その不可思議な存在感。時間移動というテーマとシンクロしているようだ。 | [投票(1)] | |
グレン・グールド 27歳の記憶(1959/カナダ) | グールドを聴くまで、ピアノの音なんて誰が弾いても同じだとばかり思っていた。前から見ると美青年なのだが横から見るとロン・パールマン…。 | [投票(1)] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | 大変趣味な世界で4.5点。ジャン・ジャック・アノーは時代、場所、その空間の空気を作るのが上手い。原作はどう考えても文字で読む以上の方法はないので、映像化としては成功してる方だと思う。 | [投票(1)] | |
安城家の舞踏会(1947/日) | 日本における貴族階級の最後の輝き。 [review] | [投票(1)] | |
ミラクル・ぺティント(1998/スペイン) | 公開当時のアオリ文句→「エロスもブラッドも何もないファミリーファンタジーSFドラマ」。・・・。タラリンタラリン!!!(汗) | [投票(1)] | |
バンディッツ(1997/独=仏) | 女優が魅力的で気持ちいい。とびきりいい映画というわけではないが、イケる。 | [投票(1)] | |
パニック・イン・ホスピタル 緊急病棟・医師たちの戦場(1992/米) | 大作じゃないけどよくテレビ放映されるランキング上位とみた。確かに何度観ても楽しめる。キーファー・サザーランドの代表作(自分内)。 | [投票(1)] | |
去年の夏 突然に(1959/米) | ヒステリックな展開に抗いがたい魅力が。 [review] | [投票(1)] | |
E.T.(1982/米) | 映画のパンフは全てキレイにとってあるのですが、E.T.のパンフだけは母が名場面を切り抜いてしまい、当時かなり激怒した覚えが…。今思えばあれが私のコレクター魂が芽生えた瞬間でした。 | [投票(1)] | |
シックス・センス(1999/米) | 一緒に観に行った母に映画の途中でネタバレされた。観終わった後ケンカした。 | [投票(1)] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | 『ファンシィ・ダンス』の二番煎じ(弟役の子も似てるし)という印象は否めないが、完成度は高く楽しめる。 | [投票(1)] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 確かこれ、ゲームがあったんです。プレステだったかな?やってみたかったなー。こんな映画がゲーム化?と驚きましたが、きっと私と同じように「この世界に入ってみたい!」と思った人が製作者サイドにいたんでしょうね。 | [投票(1)] | |
ツバル(1999/独) | ややチープな部分を含めて私的にはこれこそいい感じに少女趣味かと。何より特筆すべきはチュルパン・ハマートバちゃんのかわいらしい事!彼女のヌードがおがめるだけでもう。 | [投票(1)] | |
陽のあたる教室(1995/米) | リチャード・ドレイファスが30年間の男の面構えの変化を鮮やかに演じている。綺麗事ばかりでなく、丁寧にエピソードを積み重ね、人生の尊さを静かに伝える。 | [投票(1)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | この映画がヒットして、猟奇殺人が「使えるエピソード」になった気がする。 | [投票(1)] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | とても静かな大人の童話。 [review] | [投票(1)] | |
小便小僧の恋物語(1995/ベルギー) | 愛してる、って言葉って難しい。口に出したとたん嘘くさくなってしまう。 [review] | [投票(1)] |