のの’さんのコメント: 点数順
ダイ・ハード(1988/米) | ツッコミ入れたい部分は結構あるけど、映画の世界へ引きずりこませる勢いがある。ナカトミビルに汗と埃と緊張にまみれた自分がいたよ。 | [投票(1)] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | 今観ると少し色あせちゃったけど、夢中で何度も映画館に足を運んだ・・・思い出の1本。 | [投票] | |
コリーナ、コリーナ(1994/米) | ココロが心地良い毛布にくるまれたように温かくなる。出演者がみんな良かった。中でもティナ・マジョリーノの演技力は素晴らしい!恐るべし! | [投票(2)] | |
あらくれ(1957/日) | 成瀬先生は女の後姿をよく撮る。 [review] | [投票(1)] | |
幕末太陽傳(1957/日) | 予備知識なく見た。タイトルからは想像がつかない話(笑) 子供の頃、笑顔でも目が笑っていないフランキー堺を好きではなかった。でも、そのどこか冷めた目が、機転が利いて軽薄で死が身近にある佐平次の役にピタリとハマっていた。お見事! [review] | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 笑いはココロを救う。 [review] | [投票(1)] | |
あなたが寝てる間に(1995/米) | これなぜか何度も観ちゃう。どこか懐かしくて、可愛らしくて、微笑ましい。 | [投票(1)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 映像と音楽のマッチングが素晴らしい!内容の未消化部分はマンガを読んで解消。ナウシカを余計好きになった。 | [投票] | |
パンチライン(1988/米) | サリー・フィールドがスタンダップコメディアンとして開花してゆく様子が楽しくて可笑しい。微笑ましい家族愛もいい。演技の幅が狭かったトム・ハンクスも懐かしい。 | [投票] | |
デーヴ(1993/米) | なぁんか夢があるんだよね〜。本当に素直に楽しめました。観ていて笑顔がこぼれちゃう映画だよ。 | [投票] | |
あなたがいたら 少女リンダ(1987/英) | 多感な少女期から女性へと変わってゆく様をエミリー・ロイドが好演。切なさでいっぱいになった心を思い出す。ラストの彼女の逞しさが印象的だった。 | [投票] | |
マイアミ・ラプソディー(1995/米) | ウディ・アレンの女性版のようなラブコメディ。サラ・ジェシカ・パーカーが悩みまくってます。俳優陣も豪華だし、意外な掘り出し物でした。 | [投票] | |
ミュリエルの結婚(1994/豪) | ふと沸きあがる切なさがあり、それでいてパワフル。イイさじ加減。 | [投票] | |
雨に唄えば(1952/米) | 色彩と音色豊かな楽しい映画だった。物語のテンポある展開も観る者を飽きさせない。すごいね。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 俳優の力量をとても感じた作品。 | [投票] | |
トゥルーライズ(1994/米) | 妻想いキャラを主人公に、女性層を考慮したなのアクション大作。派手な爆撃シーン。気持ちよくお金を使っちゃってます。映画館で観ないとこの迫力はもったいないね。 | [投票] | |
赤ちゃん泥棒(1987/米) | 配役がいい。ストーリーも楽しい。映像もグルグルっと乗り物感覚。95分って長さも丁度いい。 | [投票] | |
007 スカイフォール(2012/英=米) | 冒頭のアクションシーンはもう胸躍りました。ところがストーリーは凡庸。ボンド50周年記念作ということで高年齢層(往年のファン)仕様でした。 [review] | [投票(3)] | |
白い肌の異常な夜(1971/米) | 退屈した人間達は手身近な愛や性に身を委ねる。理解はできるけど、女性の心理描写が浅過ぎません? | [投票(3)] | |
アイアンマン(2008/米) | 単純に楽しめた。んでも、バットマンにしろ、アイアンマンにしろ、普通の人間がヒーローになるには、普通じゃない財力が必須条件なのよね。 | [投票(2)] |