★3 | ドタバタは喜劇の基本だと改めて認識。しかし主人公のアーバックルよりチョイ役のチャップリンが一番面白かった。ロープを使ってのギャグ。周りが拳闘でワイワイやっているのに・・・何度思い出しても笑える。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 『カリフォルニア・ドールズ』の67年前にすでにボコボコにされたレフェリーもいたのだった。追っかけの警官隊がいい感じ。アーバックルはいつものようにつまらない。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | キャラ立ちコントの確かな定型を生んだSO-SOサイレント [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | どうにもこうにもチャップリン登場シーンのインパクトが強すぎて全体的なバランスはどうなの?と思うが、アーバックルだって巨体を使った演技で負けていないだろう。出演者も多く、追いかけっこの迫力は爽快だ。まさにドタバタな終盤。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 男でもズボン脱ぐところは見せない、というところに当時の倫理観が窺えます。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | フリンの顔を把握していない主催者もどうかと思う。と思ってしまうのは現代人だからか。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 僅か3分間の出番しかないのに存在感充分。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ロスコーが着替える時にカメラマンに映さないように指示をだすシーンなんかはセンスがキラリと光っている。当時としては最新手法(?)すごいのはチャップリン、登場しているシーンは主役を完全に喰っていた。 [review] (TO−Y) | [投票] |