★4 | 呪術的、神話的。メキシコの魅惑的な風土とその表現にノックアウトされた。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | いわゆるマジックリアリズムが、ここではそれが当然なのさ、といった顔で展開。どこまでもどこまでも続く手編みの毛布と、アメリカ人医師のマッチの話。たとえ話と、つきすすむ情熱。イノチガケで命を生きる人たち。圧巻です。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | 熱い空気感と色でせめてくる映画には弱い私。ぴたっとはまってしまいました。においがしてきそうなぐらい生々しくて快感。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | 料理も大事な歴史の一部。子供の頃から厨房に出入りしていなければ作れないんでしょうね。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★1 | 泣くとこまではわかるが、そのあとの嘔吐は何なんだ。やっぱり毒だったんじゃないのか (ミドリ公園) | [投票(1)] |
★3 | 料理はエロスだ。 (あすらん) | [投票(1)] |
★3 | 滑稽なまでに情熱的。赤い薔薇ソースであの人を虜にしたい。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | とてもテンポがよく、明るい話で心地よい気分で見ていられる。タイトルからくる印象とは違い、良い意味で裏切られた作品。このタイトルは知らなくても「このシーンは見たことある」とデ・ジャヴを感じる人も多いかも。
(Madoka) | [投票] |
★4 | 主演の女優さんがきれいだなあ。 [review] (セネダ) | [投票] |
★4 | ラテンアメリカの現実的でありながらもファンタジーな映画。女性の私(40代)には、主人公だけでなく母親や姉の気持ちも良く分かる気がします。料理好きの人は必見よ! (k-nag) | [投票] |
★2 | 斬新、生々しい、そして退屈。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | どんな時代に生きようとも、食うことにいそしいってことは、大切だ。面取りしたかぼちゃの切れッ端、大根の葉っぱ、人参や大根の皮、を捨てないで、食べてごらん。 [review] (kazby) | [投票] |
★3 | なんか食べてる姿がエッチだなぁ.......。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 人生のネガティブをあくまで前向きにとらえている所に共感。 (アリ探し) | [投票] |
★3 | 空気感がよい。メキシコかぁ。 (rana) | [投票] |
★4 | パンフに載ってたレアな食材ばかりのレシピ、実際に作った人はいるのだろうか…。 (tredair) | [投票] |