★4 | コリンの狂ったアメリカ潜入記はここでも徹底している。何ちゅう自分探しだ。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★3 | タイトルバックは、フラッシュ・フォワードのようなものか。ふざけて騒ぐ、浜辺の男女。胸をさらけ出す女たち。時系列的には、クレジット後の大学生活の描写からスタートだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | おとぎ話のような筋書き。ある意味さわやかな余韻のある終わり方なので見て損はないかも。馬鹿騒ぎする米人達にはうんざりだが裸には見入ってしまうな。うん。13.12.4 (saku99) | [投票(1)] |
★5 | 前半の選曲センスの良さと打って変わって後半だるーくなる音楽が彼女たちの心境を表しているのかも知れない。しかし、こんな安易な自分探しの映画が作られるなんて世の中進退極まってる感じがする。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | ダイナー強盗はいい。犯行の顛末を店外から追うワンテイクが格好よいし、凶器が水鉄砲とトンカチというのも見上げた心意気だ。ジェームズ・フランコも滑り出しは好調だが、娘たちとの関係から緊張が失われてしまうと退屈が優勢になる。カットの瞬間風速が映画の持続性に還元されない本篇は予告篇に劣る。 (3819695) | [投票(1)] |
★2 | 冒頭から退屈すぎる。女の子たちは可愛いけど、ダメ映画の域をでない。 (あちこ) | [投票] |
★2 | バカ白人ポップカルチャーに必死こいて刹那的な詩情を盛ってるんだけど、どうにも無理筋。シラフで観る映画じゃなかった。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 爛れた性活、と言うには余りある明るさ。若者の正負のエネルギーがどちらも弾け飛んでいてイイネ! (モロッコ) | [投票] |
★2 | ヤリマンのズベ公たちがSEXバケーションの為にダイナー強盗…とまあ、掴みはエクスプロイテーション映画の王道に準拠するが、まーったくその後が転がらない。転がらないどころか女々しくシミッたれている。ダメ男を演じたフランコは一応ダメに力演。 (けにろん) | [投票] |