★3 | 相変わらずウディ・アレンは女優を魅力的に撮るが、本作の見所はほぼ クリステン・スチュワートだけで、毒にも薬にもならない映画に思えた。
[review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★5 | ウディ・アレン原点回帰という評判だったが、ウディ・アレンの集大成だった。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 欧州行脚を謳歌したアレン帰国後初のNY回帰。相かわらず好調なハリウッド風刺にほくそ笑むも、起死回生“カフェ・ソサエティ”のざまあ見ろ効果はどこえやら。純情ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は好青年のまま、もの分り良さげな「おとな」に成り下る。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | それほど大したことない話を、大した話であるかのように、盛り上げようとしてるけど、ちょっと残念でした。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 一種の批評精神に独特の諧謔嗜好が加わるアレン掌中の語りは影を潜めメロウな情に流れる。他者を語るにシニカルな奴の自己愛は無様。初期『マンハッタン』と同質でも技法のエッジは消失。ストラーロとの初タッグもデジタルの平板さだけが浮き上がる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | キャッチコピーはビタースウィート、大人のおとぎ話だが、ビターでもおとぎ話でも無い。真面目な男は気の強い派手な女に憧れるものだが、所詮上手くは行かない。合うのは同じ真面目な女だ。そんなキャラの色分けがよく出来ている。シックな衣装はシャネルだそうだ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 久々のアレン映画。だいたいあまり僕と相性が良くない作家です。でもいつも見てしまっていた。で、今回はまた何となく気になり見てしまった。そしてこの映画はアレン版「ラ・ラ・ランド」のようで、、。 [review] (セント) | [投票] |