★5 | ラクロ原作の退廃小説をフランス人が悔しがるくらいな完成度でハリウッドが映画化。複雑にからまる人間心理を豪華なコスチュームとグレン・クロースが圧倒的な存在感と演技で魅了。ラストは圧巻!!。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★4 | 『三人の名付親』や『静かなる男』のミルドレッド・ナトウィックに見せ場を作ってくれたことを賞賛しよう。同じコスチュームプレイでも『アマデウス』なんかとは比べ物にならない映画的な呼吸をもっていると思う。グレン・クローズの「all right ... War!」という科白の見せ場なんか凄い。
(ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | オソルベシ、山田邦子! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★5 | グレン・クローズとジョン・マルコビッチが言葉でやりあうシーンは、フェンシングの音が聞こえるよう。本当に役者として楽しそう。恋愛物とか文芸物というよりアクション映画。観終わると毎回「あー楽しかった」と思う自分って変? (mize) | [投票(1)] |
★4 | グレン・クローズは圧巻。マルコヴィッチの目線の動かし方はすごい。二枚目じゃないのにプレイボーイになってるとこが。ベッドシーンのミシェルの背中がきれいだなぁ…。 (貴緒) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・マルコビッチの目にやられた。 (紅麗) | [投票] |
★4 | それにしてもなんでキャット・ウーマンが貞淑やねん。ポイズン・アイビーが無垢やねん! [review] (きわ) | [投票] |
★4 | 映画的芸術性高いと思う作品。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | ミシェル・ファイファー、ユマ・サーマンといった魅力たっぷりの女優陣を堪能。キアヌ・リーブスの演技はまだまだ未熟でしたね。。。 (makoto7774) | [投票] |
★4 | 彼女が幸せを感じるのは、自分が他人を不幸にした時。哀れなり。 (maoP) | [投票] |
★4 | マルコビッチも許し難かったが、ファイファーに幻滅したのも覚えている。子供だったんだな・・・? (G31) | [投票] |
★4 | 原作の方を先に読んでいたので、登場人物について自分のイメージと出演者の間にギャップがあった。 (ree) | [投票] |
★5 | インモラルで頽廃的な美しさは「禁断の書」といわれた原作そのまま。グレン・クローズの貫禄と、マルコヴィッチの手つきのイヤラシサの勝利。 (coco) | [投票] |
★4 | 最後のヒロインの表情がすべてを語っている。 (tredair) | [投票] |
★4 | 愛を弄んじゃいけない。それにしても、凄いキャスト。 (バタピー) | [投票] |
★5 | グレン・クローズの演技に鳥肌が立った。 (maya) | [投票] |