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[コメント] テルマ&ルイーズ(1991/米)
- 投票数順 (3/3) -

★3リドリー・スコットが無理やり撮らされた感じがしてならないんですが…。 (ラジスケ)[投票]
★5女は、飼い犬から狼になることだって出来る。 (coco)[投票]
★3光の監督、リドリー・スコットらしく、車の走行シーンと屋外シーンのほとんどが、日の出時か日没時の斜光による撮影で、超美しい。赤っぽい光線で影が長ーいので、ほとんどマルボロを思わせる。アメリカ、って匂いを、満喫できるのがいいす。ブラピのデビュー作。 (エピキュリアン)[投票]
★4ビデオで観たんだけど、はじめて観たとき、前半中だるみしてしまって、 観るのをやめてしまった。ある日、テレビでやっていたので観たが、なんとなんとこんなに面白い映画だったんだということがわかった。 (みくり)[投票]
★4観た当時10代の半ばだった私には結構な感動を与えてくれました。 (宇宙人)[投票]
★2なにもタンカー爆破しなくても・・・^^;  (YO--CHAN)[投票]
★4アメリカの風景や魅力的なキャストが良かった。 ラストは驚いたけど…。 (パンダ川)[投票]
★3過大評価されすぎ。女であればいろいろあるわさ。 (カフカのすあま)[投票]
★4段々スケールが大きくなって、どうなるのかと思っていたら... (TS)[投票]
★4ラストが・・・とりあえず、2人ともかっこいいです。 (蒼井ゆう21)[投票]
★5個人的に大好きな映画です。強引なストーリーが少しだけ気になりましたが・・・。人物、風景、音楽、匂い・・・いいですねえ。アメリカが好きな人には合いますね。僕が想像するアメリカにビシッとハマッた、カッコいい映画です。 (BONO)[投票]
★490年代の映画という感じがわたしにはない。この映画には不思議なノスタルジーを感じる。 (eiv)[投票]
★4爽快感と、残酷で悲しい感情が入り乱れていた。いつのまにか追い詰められていく二人がかっこよく見えたり、見ていて辛いところもあった。 (kenjiban)[投票]
★4哀しみと爽快感の奇妙な同居。 (MACH)[投票]
★5この頃のブラット・ピットはカッコよかったですねぇ。 ラストはよくぞやってくれました!って感じ。共感。 (mau2001)[投票]
★5この清々しさは何だろう?珍しいよね、こんなラストなのに。 (バタピー)[投票]
★4チョイ役のブラピの存在感大きめ。ラストは切なくて泣ける。 (あすらん)[投票]
★2印象的ではある。シーンもよくおぼえてるがいまいち好きになれない。 (ころ阿弥)[投票]
★2期待して観たからかもしれないけど、イマイチだったんだよなあ。感情移入できないのがイタイ。 (ドミニク)[投票]
★3シンプソンズでこの映画のパロディーあるんだよ。それとセットでどうぞ。 (うやまりょうこ)[投票]
★3「飛距離不足」という感じがした。わざとか。 (そね)[投票]
★4ジーナ・デイビスかわいい。カイテルやマドセンが出てるんでつい見てしまった。 (つね)[投票]
★4当時高校生だった私はもうブラピに釘付け。スーザン・サランドンの適度に生活感のにじみ出た感じもよかった。 (nene)[投票]
★4ちょっと哀しかったけど、アメリカ映画らしいテンポの良さと明るさが、その哀しさを嫌みなく見せてくれました。 (スマイル)[投票]
★5イギリス人でこれが取れるリドリー スコットはやはり凄い。 この映画は新しい時代の始まり。 (Jackass)[投票]
★3もう誰にも束縛されたくないという気持ちはわからんでもないが....。 (にゃご)[投票]
★5こういった人生、素敵じゃないか。 (ドロンジョ)[投票]