たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順
カビリアの夜(1957/伊) | 「苦しいことばかりの人生にも、最後は幸せが訪れるのね!」 …マリアさん、こういう時ぐらい何とかして下さいよ。 [review] | [投票(2)] | |
続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊) | ぶっちゃけたところダレまくりで、橋の爆破さえスペクタクルを感じられないのですが、最後の三つ巴の決斗が余りにカッコ良く、それだけで全てを許そうという気持ちになります。 | [投票(2)] | |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | "Maybe next time." わたくしも、気前良すぎるモーティマー大佐に一票。 | [投票(2)] | |
第三の男(1949/英) | 擦り寄る猫ちゃんの名演に。 | [投票(2)] | |
バッドボーイズ(1995/米) | カットを刻み過ぎで何をしてるやワカラン。 もっとティア・レオーニの美脚をゆっくり映したまえ。 | [投票(2)] | |
プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米) | もう、ダッキーってば超いいやつじゃん! サイレント・ボブも泣くよそりゃ。 [review] | [投票(2)] | |
ヘル・レイザー(1987/英) | とんでもない姿形の割に、やってることは欲求不満の人妻と間男の昼メロドラマなのでした。 | [投票(2)] | |
アラバマ物語(1962/米) | アメフトもやらず、猟銃も持たず、偏見根強い南部に知性で立ち向かうおとーちゃん。 明日はホームランだ。 ★3.5 [review] | [投票(2)] | |
オネーギンの恋文(1999/英) | この上なく美しい映像と退屈な物語。 彼、彼女は一体ナニがしたいでございますか? [review] | [投票(2)] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 起たない代わりに拳銃をぶっ放す。 若さ故の暴走(でもチンタラと)。 こんな奴等に輝きも郷愁も見出せないっす。 | [投票(2)] | |
恋人たちの予感(1989/米) | 「あるあるー」とか「分かるわぁ」とか? 深夜に一人で見たせいで、かなりやさぐれた気分になりました。 | [投票(2)] | |
ザ・クラフト(1996/米) | コノウラミハラサデオクベキカ。 ゴスっ子映画の決定版。 [review] | [投票(2)] | |
シーズ・オール・ザット(1999/米) | でもやっぱり言っておきたい。 眼鏡かけてる方が可愛いよ! [review] | [投票(2)] | |
DEAD OR ALIVE2・逃亡者(2000/日) | だいじょうぶだって、だいじょうぶ。 いっせーの。 [review] | [投票(2)] | |
ピクニック at ハンギングロック(1975/豪) | むくつけき男子でもウットリするよな乙女チック映像美。 しかし雰囲気だけでは二時間持ちませぬ。 | [投票(2)] | |
黒衣の花嫁(1968/仏=伊) | 姐さん、殺ると決めたなら躊躇わずにグサっと殺っちまって下さい。 [review] | [投票(2)] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | ここらで一息、立ち小便。 [review] | [投票(2)] | |
ひまわり(1970/伊) | 関東軍に配属されたまま、待てど暮らせど帰ってこないダメ夫。 ちょっと身勝手でないかい? [review] | [投票(2)] | |
犬の生活(1918/米) | ヘタレがマッチョを出しぬく。 永遠のテーマです。 | [投票(2)] | |
プラトーン(1986/米=英) | ベトナムのはらわた。 献辞が蛇足。 | [投票(2)] |