ボイス母さんのコメント: 投票数順
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日) | 「コレは愛なのか?」セックスに首根っこ捕まえられて引きずり回される人々を優しく見守る名作 [review] | [投票(4)] | |
無法松の一生(1943/日) | 松の純情に号泣!親をヤルと言うことは、自身の子供時代をやり直すという事だと実感 [review] | [投票(4)] | |
五条霊戦記//GOJOE(2000/日) | 幹なくて、枝葉ダラケの映画。せめて殺陣は全身で見せてください!(願) [review] | [投票(4)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 「おまはんは一体ナニがしたいんじゃい?」ブルジョワ家庭出身男のうなる「俺節」を聞かされる拷問 [review] | [投票(4)] | |
バウンド(1996/米) | 悪い女があははんうふふん♪ | [投票(4)] | |
キャッツ&ドッグス(2001/米) | ビーグル飼い必見映画。ウチのボイちゃんはニュースキャスター役で出ています(ウソ) [review] | [投票(4)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | 女子寮の青春、あるいはジーン・セバーグに憧れて [review] | [投票(4)] | |
優駿 ORACION(1988/日) | 原作を号泣しながら読了したワシの立場はドコへドコへドコへドコへ(エンドレス) | [投票(4)] | |
レオン(1994/仏=米) | どうせ見るなら、ディレクターズカットがお薦め。 [review] | [投票(4)] | |
カーラの結婚宣言(1999/米) | 確かに名演、確かにイイ話。 [review] | [投票(4)] | |
こねこ(1996/露) | 娘二人(3歳&10歳)と一緒に見て、娘二人と一緒に泣いた。 [review] | [投票(4)] | |
ライムライト(1952/米) | チャップリン、有終の美!!・・・・・になるはずだった映画? [review] | [投票(4)] | |
NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM/ノーフューチャー(2000/英) | 伝説のバンドのリアルな姿が見える、唯一の映画。20世紀が生んだ「最も独立した、オリジナルな個」ジョニー・ロットンことジョン・ライドンの実像に迫る、スリリングな記録映画。 [review] | [投票(4)] | |
彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏) | 「おんな」というものを手探りで探す映画 [review] | [投票(4)] | |
モダン・タイムス(1936/米) | 前半(工場シーン)は「モダーン・エイジ」「マシーン・エイジ」のひとつの証言映画。後半は、 [review] | [投票(4)] | |
犬の生活(1918/米) | 貧乏の表現に筋金が入っている! | [投票(4)] | |
愛と死をみつめて(1964/日) | てめえ、コラッ!!→ [review] | [投票(4)] | |
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) | 年をとるごとにトリュフォーの映画がどんどん面白くなります。年をとるのもイイものだ。 [review] | [投票(4)] | |
ジム・キャリーはMr.ダマー(1994/米) | 画面に向かって、「あ、あ、ヤメテ〜〜!!」とやたら叫んじゃう映画。男のヒトっていくつになってもこのジム・キャリーな部分があるのではないかしラ? [review] | [投票(4)] | |
二十四の瞳(1954/日) | センセイのダンナのあまりのセクシーさに、思わずドキドキ(あら、センセイったら結構オンナなのね)←鑑賞の仕方が大間違い | [投票(4)] |