Myurakzさんのコメント: 投票数順
新仁義なき戦い 組長の首(1975/日) | まだ盃ももらってないクセに、シリーズNo.1のイヤな主人公。周りのヤクザの方々が可哀想に思えてきます。 [review] | [投票(1)] | |
ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ(1981/日) | 短編であるために当時の他作品とは別枠で扱われることが多く、当然話のスケールもそれなりに小品。ただ小品は小品なりに子どもたちを喜ばせようという努力がされており、それなりに結構楽しかったりします。 [review] | [投票(1)] | |
ノット・ア・ガール(2002/米) | 薄っぺらなストーリーをメリハリなく垂れ流してますが、ブリトニーが可愛いからいいんです。寸止めなお色気もご都合主義も、ブリトニーが可愛いからいいんです。もう何もかんもブリトニーが可愛いからいいんです。 [review] | [投票(1)] | |
微笑をもう一度(1998/米) | 登場人物に魅力がないため感情移入もできないまま話が進む。その話がまた平坦で想像の範疇を超えないから、全体としてヒドく薄っぺらな感じの作品になってしまった。そんな中トラヴィス役の男の子が唯一好演。あの子を主人公にして撮れば良かったのに。 [review] | [投票(1)] | |
あなたのために(2000/米) | 全体の軽い雰囲気の中に微妙な深みが埋め込んであって、楽しくさわやかな作品になっています。ナタリー・ポートマンも可愛いですが、アシュレイ・ジャッドのユルい胸元も捨て難いな。 [review] | [投票(1)] | |
アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米) | 若さのほとばしりっていうのは、1発や2発じゃどうにもならないものなんだねぇ。 [review] | [投票(1)] | |
タイタンの戦い(1981/米) | コマ撮りモンスターたちのギチギチとした動きが強烈に焼き付けられます。そこに在るのは、昨今のCGモンスターのようなリアリティからくる驚きではなく、職人の手仕事のような味のある驚き。ファンタジーの世界観に違和感なく溶け込んでくれています。 | [投票(1)] | |
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) | 結婚式の牧歌的な曲で始まるのに対して、 [review] | [投票(1)] | |
ヤングガン2(1990/米) | キーファー・サザーランドの最高潮に格好良いあのシーン、10年以上見逃していた僕は大馬鹿者です。エミリオ・エステベスはちょっと太り過ぎだけど許す。 [review] | [投票(1)] | |
バタリアン2(1988/米) | 酷すぎる。B級だっていうんじゃなくて単純に出来が悪い。前作はパロディの中に独特の世界があって良かったのに。「バタリアン」の名を冠する資格無し。大体 [review] | [投票(1)] | |
ランボー(1982/米) | 続編との決定的な違い。今作のランボーは観客にとってすらヒーローではないこと。彼が戦えば戦うだけ観客は哀しみを憶え、後ろから羽交い締めにして止めたくなる。スタローンにしては非常に珍しい、アンチヒーローですらない主人公。 | [投票(1)] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 「魔女」という言葉を用いながら [review] | [投票(1)] | |
ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990/米=独) | 前作のラストは、原作と比較すると無理矢理な感がありました。その尻拭いから始まっているためか、あちこちに軋みが見られます。しかもアメリカ的人気取りキャラクターの大騒ぎが軋みに拍車をかけています。爽快映画なのに何故だか息苦しい感じです。 | [投票(1)] | |
スペーストラベラーズ(2000/日) | 良質の素材を、小学生が調理致しました。美味いわけがない。 [review] | [投票(1)] | |
コブラ(1986/米) | 「バンバーン!」「うわー!」。これをそのまま映画にしました。「ストーリー?倫理?そんなもんいらないぜ。俺とサングラスさえありゃな」っていうスタローンの攻めの姿勢がうかがえます。その姿勢は非常に買えるのですが、点数は2点です。 | [投票(1)] | |
危険な遊び(1993/米) | 子供の無邪気さに対して、大人が抱く恐怖感。その辺りから企画が始まっているような気がするんだけど、こんなの子供じゃないよ。 [review] | [投票(1)] | |
ガバリン(1986/米) | 呪われた家系のホラーに、 [review] | [投票(1)] | |
エルム街の悪夢3 惨劇の館(1987/米) | いよいよ1の遺産は食い潰した。1はスプラッター描写の裏に心理的恐怖を盛り込んでいたのに、3にまでなるとおどろおどろしいアクションみたいな雰囲気になってくる。それでも観るのはフレディが魅力的だったから。悪のヒーローは徹底的に恐く強くいてほしい。 | [投票(1)] | |
愛しのロクサーヌ(1987/米) | スティーブ・マーティンが好きかどうかにかかってます。彼自身の持つ笑いのパワーが、原作の強みに押されて弱まっているから。僕自身は彼の顔がちょっと苦手なんでアウト。知性のある顔で上品なストーリーをやられると笑い辛い。 | [投票(1)] | |
アダムス・ファミリー2(1993/米) | サマーキャンプから一考。 [review] | [投票(1)] |