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Myurakzさんのコメント: 更新順

★3迷プレ・珍プレ大百科!! アメリカン・ブルーパーズ(1983/米)まぁ映画というか、「珍プレー好プレー」ですからねぇ。でも当時としてはかなり面白かったです。まだまだ日本に馴染みの浅いスポーツも多かった時代だから、それらの存在自体が一つの驚きでもあったし。でもタイトルの「迷プレ・珍プレ」はどうかと思う。[投票]
★2諌山節考(2003/日)映画としては最低です。いや、最低というのは最低映画に失礼です。でもそこまで最低でしかも22分と短いため、実は微妙に面白かったりします。人の家でモノ凄ーく退屈してて、そこにこのDVDが置いてあったなら観てみましょう。 [review][投票]
★3ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)エヴァンゲリオン補完計画の一環と思ってみる。今回がサード・インパクト。 [review][投票(4)]
★3127時間(2010/米=英)ダニー・ボイルはいつも「小上手い」。ダサあざとくも小上手いから、こっちはついついその手に乗せられてしまう。 [review][投票(4)]
★4ナイト&デイ(2010/米)こういう映画を観て暮らしたいと思っていたけど間違ってた。こういう人生を暮らしたいんだ。 [review][投票(18)]
★5ベスト・キッド(2010/米)坊や、知らないかもしれないけど、君のアパートで管理人をしているその人はとんでもなくスゴい人なんだよ。 [review][投票(16)]
★4アウトレイジ(2010/日)たけし曰く「エンタメに徹した作品」とのことなんだけど、これがエンタメかと問われるとそうではないと思う。でもむしろそれくらいが気持ちいい。 [review][投票(7)]
★1ACACIA アカシア(2008/日)猪木のキャラクター頼りな映画にならぬよう、辻仁成は最大級の臭い消しを行ってきた。そして出来上がったのは退屈で垢抜けない空っぽの100分間。辻の「オシャレで真摯な俺」な戯言を聞かされるくらいなら、普段の猪木の妄言で辟易している方がまだマシだ。 [review][投票(2)]
★3イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)もうイヤだ!タランティーノからいい匂いがする! [review][投票(9)]
★4マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)僕は今まで、「自ら選んだ形で」マイケルを好きだったことは一度もない。「好きなアーティストは?」と尋ねられて「マイケル!」と言ったことなどあるわけもない。 [review][投票(13)]
★3ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)物語がポジティブになればなるほど、ゲンドウと冬月がカマす薀蓄の鬱陶しさが増す。ハナッから曲がって建ってる家なんだ。柱を一本や二本直したところでどうなるものか。 [review][投票(7)]
★3ニンジャ・チアリーダー(2008/米)セクシー女子高生がチアリーダーでポールダンサーで忍者。これより先に最早望むものなど何もない。アメリカ人はこういう激安『チャーリーズ・エンジェル』みたいな映画をもっとたくさん撮るべきだ。 [review][投票(1)]
★5スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)それにしてもジャマールとラティカの子役二人の可愛さは反則だ。あれはない。 [review][投票(6)]
★3アイデン&ティティ(2003/日)いい匂いの青春映画ではあるんだけど、価値観ってもっと多様でいいし、その中でもっと自分だけを見てていいと思うんだ。 [review][投票(3)]
★3あずみ2 Death or Love(2004/日)つまらないとは思わないんだけど、「おぉ」と前のめりになるようなシーンもない。下品さが足りないんだよ下品さが。 [review][投票(1)]
★5ガイア・ガールズ(2000/英)信仰と才能、その先にあるカリスマという“障壁”。 [review][投票(2)]
★3GOEMON(2009/日)CASSHERN』を断固支持する僕のような人間が喜べる作品かどうかは別にして、紀里谷和明がその場所から一歩たりとも動いていないことは判った。 [review][投票(11)]
★3ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007/米)何か終始ムカつく。 [review][投票(7)]
★5クローズ ZERO II(2009/日)ガキ帝国』より爽快で、『岸和田少年愚連隊』よりハッタリにまみれ、『パッチギ!』よりも直球で、何より『ビー・バップ・ハイスクール』よりちゃんとしている。これは僕が観たかったヤンキー映画だ。 [review][投票(2)]
★3銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英)シニカルかつ暖かいお話は大変好みなんだけど、後半になるに連れ苦しげになってくる。 [review][投票]