Myurakzさんのコメント: 投票数順
シックス・センス(1999/米) | 僕が悪いんです。商業主義丸出しの宣伝に、もろ手を挙げて乗っかって観に行った僕が。期待に満ちた1ヶ月、幸せな時間をありがとう。 [review] | [投票(2)] | |
コンタクト(1997/米) | 失敗した(僕が)。 [review] | [投票(2)] | |
クジョー(1983/米) | 何だかみみっちぃ。密室の恐怖が充分描き切れていないから、「飼い犬に手を噛まれた」話になっちゃってる。そんなのは飲み会の席の小咄でいいよ。犬が可哀想だ。 | [投票(2)] | |
ガンモ(1997/米) | すいません。僕の実家、あの家より汚いんですけど。 [review] | [投票(2)] | |
ロッキー4 炎の友情(1985/米) | タイトル、「ロッキー4」ではなく「ドラゴ」にしても良かったんじゃないかと思う。 [review] | [投票(2)] | |
ロストボーイ(1987/米) | 『スタンド・バイ・ミー』とこれ、キーファー・サザーランドは少年の敵にむいてるらしい。当時人気の「二人のコリー」ことコリー・ハイムとコリー・フェルドマン、両方と対決したのは彼だけでしょう。凄くどうでもいいな。 [review] | [投票(2)] | |
冷静と情熱のあいだ(2001/日) | 「うっとり」と「恥ずかしい!」のギリギリの境界線と、「透明感」と「抑揚のない演技」のギリギリの境界線。その2本の線の交差する点に立っている映画。「恥ずかしい透明感」側に今にも落っこちそうなのに、落ちてはいないみたいです。 [review] | [投票(2)] | |
もののけ姫(1997/日) | 宮崎駿が目隠しで振り回した拳で(しかしながら明らかに観客を狙いながら)、力任せに殴られたような印象。しかも殴りながら「生きろ!!」とか言われる。もはや何だかわからないが、腰の入ったパンチだったことは認めよう。 | [投票(2)] | |
マッドマックス サンダードーム(1985/豪) | 1の世界は確かにメル・ギブソンのものだった。でも今作は明らかにティナ・ターナーの世界になってます。この世界にあの顔はハマリすぎ。特殊メイクもかなわないね。タイトルを「マッド・ターナー」に変更すべし。 [review] | [投票(2)] | |
フライトナイト(1985/米) | いわゆる「吸血鬼もの」の中で、恐さはかなり下の方にある作品。にも関わらず「吸血鬼の顔」はベスト3に入る恐さです。うなされそうに恐い。B級の匂いが強いのですが、作品自体は割としっかり作ってあるように思います。決してダメダメ映画ではないです。 | [投票(2)] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | 辻褄を合わせようとしていないので [review] | [投票(2)] | |
NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM/ノーフューチャー(2000/英) | ピストルズファンとしては、正直なところ [review] | [投票(2)] | |
トップガン(1986/米) | 当時、中学3年生の大晦日、合格祈願の2年参りに友達5人と待ち合わせ。集まった6人のうち5人が黒のMA-1。うち4人がパチ物。うち1人がアイロンで溶かしてツギハギ付き。それは俺。 [review] | [投票(2)] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 大体あんな高いところにいれば、地震雷火事おやじ何だって恐い。でも火事は火が廻るまで時間がかかるから一番恐い。人間あきらめがつかない時が一番恐いんだなぁと思ったりします。 [review] | [投票(2)] | |
赤ちゃんに乾杯!(1985/仏) | 子供のいない男って、赤ちゃん恐いんですよね。泣くし、弱いし、頭のてっぺん柔らかいし。油断するとおしっこしちゃうし。初めて抱っこした時のビビり具合を思い出すと笑っちゃいます。そんな一瞬を2時間に渡って観せてくれるんだから、当然笑っちゃいます。 | [投票(2)] | |
スペースキャンプ(1986/米) | 「宇宙に行きたい」は子供達のメジャーな夢でした。ご多聞に漏れず僕もそうでした。子供が宇宙に行くなんていうあり得ない事柄を考えられる限りで現実的に引き起こすと、こういう経緯になるんでしょう。分かりやすくも子供の視点に立っていて好感。 [review] | [投票(2)] | |
シュレック(2001/米) | ジェフリー・カッツェンバーグ曰く「ディズニーに対するオマージュ」。中々肝の座ったオマージュですこと。ただしテーマを伝えたいなら私怨は挟まない方が良い。優しい話を観せたいのか毒っ気を観せたいのかが不明確で、結果どちらも平均点に。 | [投票(2)] | |
最終絶叫計画(2000/米) | 「質より量」作戦決行。バカをこれだけ連続して観せられると、脳が麻痺してヘラヘラ笑ってくる。まずはそのパロディの量に感心。よくこれだけ詰め込んだよね。国民性の違いか理解度の違いか、たまに外すのはちょっと減点です。 | [投票(2)] | |
キャノンボール(1981/米) | そうなんです! 香港ならジャッキー・チェンとマイケル・ホイなんです! 知名度の問題かマイケル・ホイの扱いがやや軽いのが残念。どうせならホイ3兄弟で参戦して欲しかった。映画自体は良くも悪くも爽快で豪快。 [review] | [投票(2)] | |
親指タイタニック(1999/米) | 何より評価されるべきなのは『タイタニック』の長大なストーリーを過不足なくまとめてしまった力量。これを観ると「タイタニック」が大体わかる。とは言えホントに下らない。「下らない」って言葉の純粋な意味がこれには詰まっている。 [review] | [投票(2)] |