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muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 投票数順

★3ブロードキャスト・ニュース(1987/米)個人的意見として、ジャックのベストワン映画。ホリーの日課の朝泣き、ってのは取って付けたようなあざとい設定で閉口。[投票]
★2ドラキュラ(1992/米)役者が石岡瑛子の衣装に食われてる。[投票]
★3猿の惑星(1968/米)割とありがちな悪夢。[投票]
★3黒い家(1999/日)ああいう人いるんだよ、ホント迷惑なんだよな…ニヤリ(@プール)[投票]
★2鬼教師ミセス・ティングル(1999/米)「エクソシスト」ネタに小笑。タイトル(原題)はダブル・ミーニンングなのだろうか?[投票]
★2アイズ ワイド シャット(1999/米)究極のそして中途半端なプライベート・ブルー・フィルム。[投票]
★4偶然の旅行者(1988/米)たまにはこんな感傷的なメロドラマにどっぷり浸ってみるのも良い。[投票]
★3イグジステンズ(1999/英=カナダ)「虫」が一番良かった…にしても、段々と頭の中でクローネンバーグ作品全部ごっちゃになってきた。どれとっても、ヌルヌル、グッチョングッチョン粘膜系だし。 [投票]
★3戦慄の絆(1988/カナダ)タイトル第一候補「Twins」。しかし、シュワちゃんの『ツインズ』のタイトルがダブってしまった、よって改題。(笑)[投票]
★4ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米)緻密に計算された<理性的>暴力がこの映画の正体。すなわち確信犯。[投票]
★2ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米)同名タイトル(「電池は含まれておりません」)で『チャイルド・プレイ』とかち合った事実に大笑い。[投票]
★2グリーンマイル(1999/米)コーンブレッド食べたいな。[投票]
★3ハンナとその姉妹(1986/米)ウディ、偉大なるミニチュアリスト。[投票]
★3L.A.コンフィデンシャル(1997/米)虚栄の都市ロス、地下水脈のように張り巡らされた陰謀と欲望の根、フィルム・ノアール、ハード・ボイルド。迷宮入りだな。[投票]
★3去年の夏 突然に(1959/米)アンサンブル!…と言いたいが、どう見ても事故後の美しきクリフトは痛々しいし、ヘップバーンは役への嫌悪感が如実に表れて、乗り切れてないし、テイラーはただのヒステリーにしか見えない。[投票]
★3炎の少女チャーリー(1984/米)キャリー』meets『スキャナーズ』。[投票]
★2歌え!ロレッタ愛のために(1980/米)ナンダカンダ言っても、アメリカ人にとって、ヴァナキュラーなもの、土着なものは、結局こういうカントリー音楽にある。苦手だ。[投票]
★2ブルースカイ(1994/米)ジェシカ・ラングはきっと『こわれゆく女』のローランズを意識したと思う。[投票]
★3DOOR(1988/日)ある意味、ポルノ。[投票]
★4旅する女 シャーリー・バレンタイン(1989/米)醜悪であることは愛らしくあることと表裏一体。[投票]