★5 | 極端にイマジネーションに溢れてはいないのに胸に深く余韻を残してくれる作品。都会的にハートフルにカスダン監督は日常の中のドラマを描き、ウィリアム・ハートは知的に、ジーナ・デイビスは生き生きと好演。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | 悲しみに暮れるウィリアムの姿勢から、素直が素敵な事だと判っているのに、言い出せない切なさを痛感しました。人間はどんな状況に陥っても、生きている限り、希望や生き甲斐を持って良いと思うなぁ。だから、悲劇の後の笑顔は、観ていて嬉しくなりました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | ローレンス・カスダンの現代物は、とっかかりが何故か違和感があり(日本人と米人の差?)30,40分観てちょっと面白くなって来て、ラストは盛り上がるというパターン。この作品も、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | ウィリアム・ハートとキャスリン・ターナーの組み合わせって、結構お似合いだなあ、と。 (G31) | [投票] |
★4 | たまにはこんな感傷的なメロドラマにどっぷり浸ってみるのも良い。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★4 | ジーナ・デイビスがかわいそうだった。 (愛の種) | [投票] |
★4 | ジーナ・デイビスが魅力的。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | 先に『白いドレスの女』を観てると、この作品がラブロマンスじゃなくてサスペンスに思える。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ギックリ腰経験者なら「わかる、わかるぞ」と握手を求めたくなる。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ウィリアム・ハートはうまい役者だけど、あれだけ堂々とラブ・ストーリーの主役をやられると困ってしまうなぁというのが当時の印象。彼はシブい脇役がいい。ジーナ・デイビスは素晴らしい。彼女がいてこそのこの映画だった。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | ウイリアム・ハート演じるメーコンが何を考えているのかよくわからなかった。最後の車中での告白でああ、そうだったのかと納得。2002.10.10 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 直訳すぎて訳わからなくさせすぎの邦題に首ひねる。 映画を観て気づいたこと。あのミュリエルに調教されるコーギーこそ、メーコンの姿であったのね。 [review] (ALPACA) | [投票] |
★3 | どちらかというと盛り上がりも少なくて淡々と進むストーリー、、犬は、ウエリッシュ・コーギーだったかな、、結構、好きな犬種です。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 出だしのナレーションからしっとりするが、個人的にウィリアム・ハート主演の恋愛物ってダメ。神経質そうでハゲてて、とてもロマンスの主役って柄じゃない。でも★3かな…。 (mize) | [投票] |
★3 | キャスリーン・ターナーとジーナ・デイビスが逆の方が良かったかも。 (kt) | [投票] |
★3 | ジーナ・デイビスのお洒落なコスチューム。 (ミイ) | [投票] |
★2 | ローレンス・カスダンにはこういう作家になって欲しくなかったのだ。これは『帝国の逆襲』の脚本家の映画じゃないだろう。キャスリーン・ターナーをこんな風に使って欲しくない。『白いドレスの女』や『シルバラード』のようなワクワクさせる映画を作って欲しい。 (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 日本には私小説というジャンルがあるが、さしずめこれは私映画。面白くないわけではないが吾輩は嫌い。
(犬) | [投票] |
★2 | こんな話で2時間を越えるだなんて長過ぎ。 (tredair) | [投票] |