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KADAGIOさんのコメント: 投票数順

★3年上の女(1959/英)惹かれあう理由も離れる理由もおなじ。年の差よりも男女の差、時代の冷たさに泣く。[投票]
★3ネバダ・スミス(1966/米)最高の敵討ち。世間知らずの若僧からいつのまにか大人のいい男になりました。(ほんとは最初からいい男なんですけど)[投票]
★3日曜日のピュ(1992/スウェーデン=デンマーク=フィンランド=アイスランド=ノルウェー)決して冷たいんじゃないけど厳しい。西欧の信仰する神とはあの父親のように厳しい存在であるのかなあ。[投票]
★3007/私を愛したスパイ(1977/英)主題歌はもちろんのこと、知的さ漂うバーバラ・バックのボンドガールが私は好き。[投票]
★3殺しのテクニック(1966/伊=仏)自分だけでなく、周りをも不幸にしてしまう悲しい運命から殺し屋は逃れられない。[投票]
★3黒いジャガー(1971/米)とにかくテーマ曲を聴いてるだけで気分が愉快爽快。続けて聴くなら「ルパン三世」のテーマ曲![投票]
★3マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド)一発勝負なら勢いでいけるけど長期戦になると崩れやすいから、若い集団は見ていて心もとない。仲間意識も希薄になってくるし。しかし誰かが、まず始めなければ。[投票]
★3大人は判ってくれない(1959/仏)小さい頃から「ま、いいか」のいい加減な性格できたから、今ごろ自分には確固とした自我がないのかも、とちょっぴり心細い。それでもやっぱり、ま、いいかって思っちゃう。[投票]
★4無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港)岡村君演じる猿飛佐助やビリー・ザ・キッドが観たくなった。[投票]
★3ポーキーズ(1981/カナダ=米)「グローイングアップ」とどこが違うのか?[投票]
★348時間PART2 帰って来たふたり(1990/米)続編作るのが遅すぎたのかも。意外性はないし違和感はあるし。[投票]
★2天井桟敷のみだらな人々(1998/米=スペイン=日)なんだか退屈な人達、あるいは暇人。劣情のかけらも感じられない。[投票]
★2パーマネント・バケーション(1980/米)つまんないのは子供が主役だからかな。大人ぶるのは10年早いよなどと思ってしまった。[投票]
★3ライジング・サン(1993/米)とーっても恥かしくなって笑える。終いには呆れる。ウェズリーはシリアスものだとイマイチ。[投票]
★3ザ・ドロッパーズ(1979/米)下手選手になりきるのも大変だったでしょうね。皆さんホントは超上手なんですから。[投票]
★4オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)ドクター・イーブル対息子のボケ対ツッコミの応酬は最高におかしい。漫才やコントと同じくネタを知ってても笑える。下ネタオンパレードもテンポ良く。ただし巨漢男は必要なし。アメリカの映画館で是非観たい。[投票]
★3ベン・ハー(1959/米)母が大好きな映画。一言残酷だから。私には立派過ぎて「カリギュラ」みたいに思いっきり乱れた話のほうが気負いなく観られる。[投票]
★3女優フランシス(1982/米)マルキーズには哀愁を感じるけど、フランシスには恐怖に近いものを感じる。[投票]
★3ミスター・ベースボール(1992/米=日)これって90年代の映画だったんだ。「外国人」の接し方がやけに古くさい。[投票]
★3ハーレム・ナイト(1989/米)クラシックな雰囲気は好きだけど、気障なエディは笑えない。[投票]